爆笑問題カーボーイ:特別書き起こし

〜爆笑問題・太田、堀江社長を斬る!〜


2005年3月29日(火)放送
今回は特別企画。
爆笑問題カーボーイでの太田さんのLF戦争に関する発言を書きお越ししました。


田中:どうも、みなさんこんばんは!爆笑問題・田中裕二です。
太田:えー、スペインからやってきたオカチメンコ・太田光です。
(スタッフ笑い)
田中:どういうことなんだ(笑)・・・ねぇ、えぇ、そうなんですよね。今日はあのーもう3月・・・
太田:「そうなんですよ」って何が?
田中:ははは(笑)ホントに意味ないことを口からでまかせです。ねぇ。
   もう3月ももう終わりですよ。今日で。今日で、っていうかまぁ、あの、この番組がね。
太田:この番組終わり?(笑)
田中:いやいやいや(笑) 3月は。今週は。来週はもう4月ですから。花見の季節とかでまたやって来ますよ。
太田:先週あのー、散々俺がね、面白くないとかつまんないとかね。みんなに励まして欲しいって言ったらね。
   ホントに励ましのメールを沢山いただいてですね。
田中:あ、そうですか。
太田:えぇ。
田中:感謝ですね。
太田:ホント嬉しかったですね。
田中:あ、そう。え、どんな様な内容が・・・
太田:え?「太田さん元気出してくださいよ。」(みたいな)
(スタッフ笑い)
田中:真っ向勝負だ(笑) もう。
太田「太田さん元気出してくださいよ。太田さん、人気ありますから。」みたいな。そういう・・・
田中:あぁ、そういう感じ。割とホントに普通の(笑)
太田:「僕のお父さんも好きだって言ってます」とかね。そういう・・・色々貰いましてね。
   うん。非常に嬉しかったですけどね。
田中:それは嬉しい。
太田:うん。だからまぁ、元気出してやっていこうと思ってます。
田中:(笑) まぁ、ね。
太田:やっぱりね、このラジオというね、メディアはですね、非常にリスナーとですね、我々近いな。
   というのを感じましてですね。だから、ホリエモンにもね、こういうのをホント教えてあげたい。
田中:あ、まぁね。
太田:あのー、やっぱラジオっていうのはね。お金じゃないんですよ。
田中:うん。
太田:お金とか何とかってね、そういうメディア・・・あのー、堀江先生はね、
田中:うん。先生・・・?
太田:あの人はね、なんでも合理的にやろうとするんですけど、まぁ、それはね彼のひとつの成功してきた・・
   何て言うのかな?方法論というか。なんだ、あの知らないけど。
   だからラジオをどうのこうの改造してねオールナイトニッポンをインターネットで投票して、ね。
   その、誰でも好きな人にやらせてやって・・・っていう。
   そういうもんじゃないんだよ。深夜ラジオっていうのはさぁ。
   例えば、こう、人気投票とかではなくて、もっと長くやってだねぇ。ね。オールナイトニッポンなんか特にそうだよ。
   長い伝統のある番組で・・・そこのパーソナリティが徐々に徐々にリスナーと育てていくものがあるわけ。
   そういうことによってはじめてね、番組っていうのは盛り上がっていくし。
   かと言って盛り上がったところで、メディアとしてね、ラジオというのはテレビよりも全然そういう意味じゃ違うんだよ。別なんだよ。
田中:そうだね。
太田:もう、あのー要するにねぇ、そこでCMとかなんとかってお金が動くってことじゃなく、ね。
   要するに、誰も聴いて・・・ラジオなんて今、小さいメディアになってしまいました。
   昔から比べたら。
田中:昔から比べたらな。
太田:昔はもう『君の名は』の頃はね・・・
田中:お前も知らねぇだろそれは(笑)
太田:風呂屋がもうねぇ・・・
田中:えぇ。
太田:じいさん一人だったつんだから。
(スタッフ笑い)
田中:空(から)になった。でいいじゃん。そのじいさんはなんなの?一人だけ、頑固者か!?
太田:一人だけ居たっつんだよ。じいさんが。
田中:だから、「空になった」っていう言い方をするんだよ。そういう時は。じいさん一人って(笑)
太田:「今日は貸切じゃ。」って言ってね。 もう、そうれぐらいの。
田中:まぁ、喩えだからね。別にね。
太田:だけど、要するにメディアとしてはちっちゃいかもしれないけど、
   それはそれでねぇ・・・あのー、いいところがあるんですよ。
田中:いやぁ、それはそうですよ。ホントに。
太田:やっぱねぇ、あのー、俺らもこれ仕事としてやってないからね。
田中:あぁ。
太田:だから、タモリさんがね、辞めるだのなんだの言ってるっていうことはね。
   あれね、タモリさんはね、タモリさんの収入からしてみりゃね、ニッポン放送の番組一本なんて微々たるものですよ。
   だから、決して金ではやってないんですよ。ラジオっていうのは。タレントは。
田中:まぁ、そらそうですよ。
太田:金なんか、別にくれなくたっていい。
田中:まぁまぁ、それは人それぞれ・・・
太田:いや、ホントそうだよ。
田中:いや、ホントそういう感じなのね。
太田:そういうことで動かないことっていうのがあるわけ。
   これは、我々が大事に大事に今までしてきたものであって、そういうところを無視してね・・・
   その、ニッポン放送のアレとかね・・・作る側の・・・
   そういうことを全く無視してグジャグジャグジャグジャ作り変えちゃうっていうのは、
   それはやっぱりね我々としては・・・我々っていったってそんな大したものでもないけども。
   要するに、タレント・・・パーソナリティだね。まぁ、言ってみりゃさぁ、ラジオで喋っている人。
   まぁ、それはお笑いタレントに限らない。
   例えばそのー、なんだ?あのー、アイツとかさ。元・東風(とんぷう)の・・・
田中:やまだ?
太田:やまだひさし!
田中:あっはっは(笑)
太田:あんな野郎はね!元・東風の・・・ふざけんじゃねぇ!馬鹿野郎!
田中:コラ!またそうやって・・・
太田:おもしろくもクソ面白くもなんともねぇコントをやりやがって!
田中:お前、なんで自分で地雷を踏むのが好きなんだ!
太田:あんな野郎は、今、人気があるかも知れねーけど、クソ面白くもなんともねぇんだ!
   コントをやっていた時にヒガさんに溺れてたの知ってるんだぞ!俺は。
田中:ヒガさんとか言ったってわからないだろ!?
太田:ふざけんじゃねーっつんだよお前。
田中:いいから!やまだひさし頑張ってるんだから。
太田:馬鹿野郎。クソ面白くもなんともねぇんだ。あんなやつは。
田中:FM−東京。
太田:それでもね。あんな奴でも・・・一寸の虫にも五分の魂って言って、あんな取るに足らない奴でも・・・
田中:いや、そういう・・・(笑)
太田:ラジオっていうメディアを大切にしていきたいと思ってると思うよ。
田中:いや、そりゃそうだろうね。あいつは、それこそラジオで火がついた・・・
   まぁ、今、テレビなんかでも・・・
太田:クソ面白くもなんとも・・・
田中:いやいやいや・・・(笑) まぁ、それはそれでね。びっくりしたけどね。
太田:ふざけるんじゃねぇって、やまだひさし。冗談じゃない。あんなのはね。インチキ野郎だアイツは!
田中:はっはっはっは(笑)
太田:だけどー、それでもね、自分の番組を大切にしてる、と。そこに、誇りはあると思う。
田中:あるよー、そりゃ。
太田:そういう部分をー、上からこう無理やりひっちゃっけまわしちゃ・・・こはへちょこめぇ※☆§♂・・・
田中:今の何語なんだよ!?お前がひっちゃかめっちゃかだよ(笑)
太田:それ駄目。
田中:言葉喋って。
太田:そういう意味では俺は今回のメールが沢山来て、「太田さんそんなに落ち込むことは無いよ」と。ね。
   「あんたは自分のこと信じてやればいいよ」と。・・・やっぱねぇ、若い諸君がね、こうして俺のね。
   まぁ、言ってみりゃー俺なんか埼玉のチンピラだからさぁ。 
田中:それはよくわかんない。
太田:要するに、世の中の端っこ隅っこをね、裏街道を歩いてきた日陰者よ。言ってみりゃさぁ。
田中:うんうん。
太田:クソ田舎のね、あのー、もうミジンコみたいなもんだ。俺なんか。
田中:うん。・・・それでなんだよ?だから(笑)
太田:だから、そういう中で、若いこれから将来のある諸君がだよ、俺みたいな加齢臭のするようなね・・・
田中:(笑)
太田:なんだか面白くも何ともないようなさぁ、家で暇さえあれば釣りしてるみたいなさぁ。
田中:家ではしないし、釣りもしないよ。
太田:釣堀でさぁ・・・
田中:釣堀も行かない!
太田:なんか一人でさぁ、雨の日傘さして釣りしてるようなオヤジだよ?俺なんか。
田中:どんなオヤジなんだよ?もっと自分で喩えてくれよ。わかんねーから。
太田:死んでも誰も悲しまないような感じだよ。言ってみりゃね。
田中:んなこたーない。
太田:だけど、そんな俺でもそういう若い将来のある諸君にさぁ・・・
   これが、医者になるかもしれない。もしかしたら、弁護士になるかもしれない。
   そういう諸君がいるわけだ。このねぇ・・・
田中:まぁ、いろいろね。
太田:えー、「太田さん、あなたの話を聴いてホントに私は楽しくやってますよ」と、
   言ってくれるっていうこのコミュニケーションじゃない。
   それはやっぱりね、堀江先生にもね、是非ともね、わかってほしいね。
田中:まぁ、ね。うん。
太田:そりゃあ、インターネットも凄いよ?インターネットも凄いかもしれない。
   でも、ラジオっていうのはやっぱりね、特別なジャンルなんだな。
田中:何だろうね?これ。これも俺、ほら好きで聴いてた・・・
太田:我々にとっては仕事でもなんでもないし、こんな、なぁ、くだらない仕事はね、仕事でも何でもないんだ。
田中:(笑)
太田:こんなもんでね・・・
田中:こんなもんって(笑)
太田:なんでもねぇんだ。だけど、要するにこれが週に一回ここで喋ることが、俺がこの世の中に、
   こうして生きていく上でね、必要なことなんだよ。そういうものなんだよ。
田中:うん。
太田:だから、仕事じゃ無いんだよ。
田中:そうだね。
太田:ここで、喋るってことが俺にとって必要だからやってるって、そういうことなんだよ。な?
田中:それわかるわ。
太田:それは、金儲けじゃないんだな。
田中:でもねぇ、ホントねぇ、それやってる人もそうだけど、聴いてる人も、なんかそういう感覚わかると思う。
太田:聴いている人だってねぇ・・・
田中:わかると思うよ。
太田:ここでなんかモノを買おうとかね、通販で何しようとか・・・テレビは今、だんだんそうなってきてるけど、ね?
   そういう問題じゃなくて・・・
田中:そうだよね。なんだろうね?ラジオはね。テレビはさ、例えばさ、ラ・テ欄を観てだよ?「あ、これおもしろそう」とか、
   「ここの情報が入りそう」だとか、知りたいと思うとか、そういうのあるじゃん。なんとなく。
   あと、「このドラマ新しいドラマだ」とか。でも、違うんだよ、ラジオっていうのは。
太田:ただね、情報っていうのはね、あのね、今まで・・・ ひとつ、そのホリエモンの方に味方するわけじゃないけども、
   じゃ、なぜね、今、ああやってソフトバンク然り、ライブドア然り、何かっつうとね、マスコミが唯一伝えてこなかった事があるわけ。
   電波ってものをね、テレビ局が独占してるんだよ。このラジオもそうだけど。今、ああいう携帯とかさ、ああいう人たちは、
   そういう別の狭いところの電波を使ってやってるわけ。そうすると、このテレビの電波っていうのはテレビ局が今まで独占してきたんだよ。
   そこにはまだ余った空間がいっぱいあるわけ。携帯がやってるところっていうのは狭いところにもう、ひしめきあってるわけ。
   そうするとね、ああいう携帯だとかインターネット。そういうのを仕事にしてる人たちにとって、
   ここを自由に使わせろ、っていう意見があっても、それはそうなんだよ。
   だから、つまりね、何故ああやってIT企業ばっかりが名乗りをあげているかっていうと、
   これは情報の使い方なわけだよ。つまりは。情報ってものを独占してきた。今まで。
   例えば、それはさぁ、民営化っていうのが言われてるわけだよ。例えばいろんなジャンルで。
   例えば国鉄ってJRになったでしょ?それから、せんっぱっかか・・・
田中:専売公社ね(笑) 日本たばこ。
太田:JTになったでしょ?
田中:はいはい。
太田:そのように、郵政三事業民営化っていうのが今、小泉八雲が。
田中:八雲じゃねーよ。
太田:散々ね、ラフカディオ・ハ−ンって言われて。
田中:だから、八雲じゃないから。
太田:それで、言われててね。それで、郵政三事業民営化って郵便事業と簡易保険と・・・
   それから、なんだもう一つ・・・郵便保険。郵政民営化・・・それいわれてるでしょ?
   えーっと、郵貯!郵貯だ。郵貯とね。それを民営化するっていうのも一つの自由化なわけ。
   で、自由化っていうのは日本中に今、やられてるわけ。
田中:まぁ、割とね。今まで公的なものがどんどん民営化されてる・・・
太田:唯一、マスコミはこの電波を独占してるってのは、わかってたんだけど、ここに関しては伝えてこなかったんだよね。   
田中:うーん。
太田:これ、自分たちを護るためだよ。言ってみれば、自分たちの・・・あー・・・お手盛りというかなんというか、
   自分たちを自分たちで護る・・・。マスコミってのは情報を伝えなきゃいけないんだけど、唯一マスコミはそれを叩いてこなかった。
田中:あのさ、ほら、ま、一応民放じゃん?TBSにしたって何にしたってニッポン放送だって。で、さぁ・・・ 
太田:これ、免許制なんだよ。
田中:その、さぁ、例えばホリエモンが、ライブドアがね、新しくテレビ局なりラジオ局を・・・
太田:そうすると、それ、免許が必要なんだよ。だから、それは今の電波のね、アレで言うと電波子が言ってたけど・・・
田中:電波子は流石に言わねぇと思うよ(笑)
太田:ただね、これは参規新入?
田中:新規参入?
太田:新規参入。新規参入ってのが出来にくいジャンルなわけ。すると、そこに新規参入しようと思ったら、
   やっぱその株を買い占めてだね、要するに、資本の方法から入っていくっていう方法しかないわけだよ。 
田中:そうなんだ。
太田:うん。
田中:ほぅ。
太田:だから、これは一つの自由化の波がこの電波というのね、ジャンルの世界にも及んできたっていうのは、
   これは、我々側も考えなきゃいけないことではある。ただし!ただし、それともう一つ裏腹に番組ってものは、
   決してこれは綺麗事じゃなく、我々テレビもそうだよ。番組制作者ってのは、我々タレント含め作家含めプロデューサー、ディレクター。
   じゃあ、番組を作ろうって時に、金儲けを考えてるかっていうとね、それは無いんだよ。
田中:ホントそうだよ。
太田:うん。そうじゃないところでやろうっていう。それは何故かっていうと、我々がそういうテレビ番組ってのを子供の頃に観て・・・
   テレビっていう世界に憧れて、ああいうことを夢を与えたいとか、そういうやつらがみんなテレビ局に入ってるし、
   タレントになってる。芸能界っていうか、所謂そういうこのテレビ界。或いは放送界っていうところに来てる連中っていうのは
   そういう夢を抱えて来てるやつらが多いわけ。
田中:そうだ。わかった。なるほどね。番組が好きだったんだね。要はね。だからホリエモンは・・・
太田:もちろん金も欲しいよ。金は欲しいけど、そこじゃないんだ。もっと上があるんだ。
田中:そうだね。うん。ホリエモンが色んな番組好きでそういうのを凄い作りたいとかっていう方にきてるんじゃないから・・・
太田:じゃないから。
田中:そこにズレがあるわけね。
太田:だから、我々はちょっと待ってくれと。それはね、例えば堀江さんがね、テレビ番組に出演するのは面白いよ。
   だって、テレビってそういう世界だから。なんでもかんでも受け入れるんだから。テレビっつうのは。
   どんな悪だろうが善だろうが、それをどんどん出すわけだ。くだらなくたっていいわけだ。
   それを面白がるのがテレビっていう世界のいいところであり、で、それを出演するっつのは、堀江兵衛・・・
   堀江兵衛って言ったっけあいつ?   
田中:ホリエベエ?ホリエモン。
太田:あ、ホリエモンか。堀江兵衛・・・ホリエモンか。
田中:え?
太田:うん。堀兵衛、ホリベエ。
田中:だからさぁ、あの高田馬場のほら・・・なんだっけ?
太田:堀部安兵衛!
田中:堀部安兵衛だよそれじゃあ(笑)
太田:「高田馬場はどこだ!?」っつってね。
   「えー、高田馬場〜♪高田馬場〜♪お降りの方はお早く願います。」
田中:電車じゃねーよ(笑)
太田:って言ったあの堀部安兵衛。
田中:だから、あの、堀江貴文さん。ね。
太田:が、言ってきた。それはやっはり、「おもしろいよ?」つってアレなんだけど、
   じゃあ、上からさぁ、全部合理的に変えますよっつうと、ラジオなんか特にね、合理的では無いんだよ。
田中:無いんだよ。ホントそうだよ。
太田:ラジオっていうジャンル・・・
田中:テレビもね合理的なことばっかり考えて番組作ったら面白くもなんともないじゃん。
太田:そう。
田中:ね?
太田:うん。
田中:合理性がないよね。
太田:特にだからラジオっていうのは。ニッポン放送なんつうのは敵局だからね。
(スタッフ苦笑)
田中:っはっはっはっは(笑)
太田:うん。俺たちの番組から言わせればこれ敵局だ。
田中:まぁまぁまぁ、これTBSラジオだからね。
太田:オールナイトニッポンなんてのは。・・・ただ!やっぱり同志なんだよ。俺たちにとっては。
田中:もちろん。
太田:オールナイトニッポンつうのは最大のライバルであり、且つ戦友なんだよ。
田中:うん。
太田:だから、俺たちは俺たちでやっぱりそこを・・・全然別の世界からやって来たあんなボンボンに・・・
   ボンボンだななんだかわかんねぇ。端くれだかなんだか知んねーけど、くそったれ野郎にね、
田中:そこまで言うか結局(笑)
太田:ごちゃごちゃいじられたくねーっつの!それ思ってるわけ!
(スタッフ笑い)
田中:そうですね。
太田:うん。それ思ってんだよ!ハッキリ言ってね!
田中:そらそうだよね。
太田:だから俺は別に常に敵だよ?オールナイトニッポンっていう番組は。このアップスね・・・
田中:アップス・・・(笑)火曜ジャンクだよ(笑)
太田:ジャンクね。
田中:随分前にアップスからジャンクになってますよ(笑)
太田:これはもう歴史がそうなんだよ。パックインミュージックの頃から。
田中:はい。
太田:言ってみりゃ、セイヤングとオールナイトニッポンとパックインミュージックっつのはは敵対だけど・・・
   それをお互い戦友としてやってきたんだ。
田中:うんうんうん。
太田:そういう中で、俺たちにとっては・・・ 今、なんだウチは?
田中:うん?
太田:裏誰だ?え?おい、LF誰がやってるんだ?今。
田中:あ。
太田:え?
田中:誰?
太田:誰?
(スタッフ伝える。)
太田:ラグフェアーだよ!
田中:ラグフェアーか。
太田:ラグフェアーなんつうのはライバルだ。あんなのは。
   馬鹿野郎!なにがラグフェアーだ!って思ってるけども。
田中:でも、今知らなかったじゃん。
太田:知らないよ。知らないラグフェアーなんか。
田中:(笑)
太田:知らないけども!ね!ただ、常にLFに勝たなければいけないし、
   もちろん文化放送にも勝たなきゃいけないし、NHKのラジオ深夜便にも、
(スタッフ笑い)
太田:俺たちは勝たなきゃいけないという気持ちはあるよ。
田中:あるよな。
太田:ね?
田中:うん。
太田:だから、そうだけど、かといってやっぱり俺たちには同じ思いがあるんだよ。
   ラグフェアーにしたって何にしたって。
田中:いや、だからそれはねぇ、あのーまぁ・・・
太田:知らないけども。
田中:まぁ、ほら去年さぁ、あのー、またちょっと違うけどさ、プロ野球の時にさ、当然さ、選手たちは日頃戦っているわけじゃないすか・・・
太田:あんあものはだって・・・
田中:(笑)
太田:あんなもん何でもねーんだよ。おんなじ野球選手だ。そんな世界じゃないんだよ!
田中:いやいや、そうだけど(笑)
太田:だって、野球部っていうのでそれで済んじゃうぜ?あいつら全員。野球部っていう・・・
田中:いや、そうだけど、そしたら俺らだって放送部で済むかもしれないじゃん。
太田:いやいや、違う違う。放送の世界っていうのはあらゆるそれこそ野球部もあるんだよ。野球の練習も出てんだよ。
田中:あぁ、なるほど。なるほどね。
太田:放送の世界っつのはそこが面白いところなんだよ。
田中:学級委員みたいのもいれば・・・
太田:居れば、
田中:不良もいるし、
太田:頭がいいのでやってきたやつも居れば、もう、元・不良で、なんでもないやつも居れば、
   そういうお笑いのやつもいれば、色んなところのが居るわけ。
   だから面白いと思うわけ。このジャンルって。で、そのなかに堀江も居るんだ。
田中:あぁ、そうだよね。
太田:うん。
田中:あの人はホントね面白いよね。観てて、テレビで観てて。
太田:だけど。だけど、かといって「お前の好きにはさせねーぞ」ってみんな思ってるよ。
   そら、思ってるよ。だって、俺たちの大事な遊び場だもんよ。ここは。秘密基地みたいなもんよ。
田中:ははは。伊集院みたいなこと言ってる(笑) はははは・・・
太田:伊集院、そんなこと言ってた?
田中:うん。日曜日の秘密基地。
太田:あぁー、そういう。
田中:うん。
太田:だから伊集院だって、あれは・・・あいつの口からね、言うのはアレだろうけど、
田中:まぁ、だから言わないだろうけどね。あいつは自分の口からはね。
太田:ただ、俺はやっぱわかるよ、あいつの気持ちは。
田中:いや、それはわかります。
太田:LFに対する思いだって、そりゃ複雑なものがあると思うし、今、LFがああいう状態になっているのを
   どういう思いでやってるかっていったら、そりゃもちろんね、自分に対するニッポン放送との関係において
   やっぱ、恨みもあるだろうし、色んな思いもあるなかで、それでもやっぱりラジオっていうジャンルをあんだけ大事にしているあのデブ。
田中:デブな。ホント大事にしてる・・・
太田:ブクブクブクブク太りやがって!あのクソッタレデブ野郎が!
田中:あっはっはっは(笑)
太田:でも!!ラジオを、そんなね、金持ち野郎に勝手に好き勝手にやられるのは冗談じゃねーよ。
   と思ってるはずだからね?
田中:うん。そうですねぇ。まぁでもホントね、あれだよね。あの問題も、またほら北尾さんとか新しくどんどん出てきてね、
   ホント、毎週毎週変わるね。状況がね。
太田:まぁ、あのー、イギリスにねぇ。イギリスだっけなぁ?イギリスか・・・オーストラリアかなぁ?あの人は。
   ルパード・マードックっていうね、メディア王って呼ばれる人が・・・
田中:マードック氏ってなんだっけ?よく聞くよね。マードック氏。
太田:メディア王って呼ばれる人が居てね、俺はなんかホリエモンってのはあの辺の人になりたいのかなぁ?ってちょっと思ったんだけどね。
田中:でも、メディア王みたいになりたいって言ってたよね。
太田:うーん。
田中:やっぱりね。そういうもう、全部のメディアを、
太田:新聞だなんだ・・・
田中:うん。
太田:ただね、これね、新聞でね、例えばね堀江氏が言っていたのがだ、産経新聞をエンタメ系の情報の新聞にして・・・
   とか、あとエンタメと経済と・・・あれはねぇ・・・俺は産経新聞って毎日読んでるよ。
   あのー、だいたい、そうだねぇ、五大紙というかその・・・
田中:朝日、毎日、讀賣、日経、産経・・・
太田:それから、ニコニコ新聞。
田中:ニコニコ新聞?(笑)
太田:あのー、クリクリ新聞とかね。
田中:懐かしいね(笑) クリクリ子供新聞。
太田:もういろんな新聞をね。恐怖新聞も読んでるよ?
田中:恐怖新聞読んでる(笑)
太田:明日死ぬぞとか言われてもう、ビビッたりなんかしてるんだよ。
田中:(笑)
太田:そういう中で産経新聞の社説っていうのは俺、はっきり言ってね俺の意見と毎回対立するの。
田中:ふーん。
太田:産経新聞っていうのは。
田中:ふーん。
太田:俺ははっきり言って好きじゃない。あの意見はね。正論っていう、まぁ言ってみれば貫いてきてるものがあって、
   で、その意見は俺とはまったく対立することが多い。
   特に、そうだなぁ・・・まぁそういうイラク問題とか或いはその靖國問題なんかでも、俺の意見とは対立するものが多い。
   そういう中で・・・だから、俺は「なに言ってるんだよ・・・?」って思うことが多いけど、
   じゃあ、かと言ってね、あの新聞をだね、ホリエモンがねぇ、エンタメ系にしようってのはあまりも乱暴だよ。
   それは今までやってきた彼ら産経くんたちのね・・・
田中:産経くん(笑) 産経新聞のね。
太田:うん。産経新聞の人たちのね、論説委員の人たちいっぱいいるんだよ。そういう今までやって来たものっていうのを、まるでゼロだね。
   あのー・・・尊重してない。あれは怒るに決まってるよ。産経新聞で働いてる人間は。
   「エンタメ系にしろ」って、それはあまりにも・・・。あのー、
   新聞が今までの歴史・・・そういったものを尊重しなさ過ぎる。
   ・・・だと思うね。だから、物事にはね色んな面があるわけ。
田中:うん。
太田:ね。




※書き起こし文は便宜上、必要最小限の範囲で、表現を改めたり削除した箇所があります。
※誤字・脱字がありましたら教えていただけると幸いです。

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