今週からちょこちょこ書き起こしをやっていこうと思います。
西田:童貞リスナー限定、『僕、こうやって卒業します。』
(『仰げば尊し』が流れる。)
哲夫:童貞メイトのあらんかぎりの妄想をプチ小説風に綴っていくコーナー。
ゆくゆくは童貞文学という新しいジャンルを生み出していこうと思ってます。
西田:はい。
(略)
哲夫:えー、こっちはですねぇ、ラジオネーム・日暮里代表さん。
西田:はい。
哲夫:放課後、学芸会の練習で二人きりで教室に残る僕と相手役の女の子。
僕らがやる劇は「クマのプーさん」。そして僕がプーさん役だ。
今日、練習するのはハチミツを食べ過ぎたプーさんが穴にお腹が引っ掛かって出れなくなるシーンだ。
早速、僕はセットの穴にはまり込み、こう叫んだ。「うわー、出れなくなっちゃたよー。助けてー。」
すると、彼女は、
「あらあら、大変。ハチミツを食べ過ぎてバチが当たったのかしら。食いしん坊さんにはお仕置きが必要ね。」
と言い、僕のズボンを降ろした。
「た、大変だ!早くここから抜けださなきゃ!ぬ、抜けない!・・・ちょっと、何するんだよー!」
「あなたから、おいしいおいしいハチミツを全部吸い取ってあげるの。そうすれば抜けるでしょ?」
「いやー、やめてー!」
「でも、きみの蜂蜜壺は嫌がってないわよ?」
こうして、彼女は僕の蜂蜜壺から大量の蜂蜜と僕の童貞を奪い去っていったんだ。
西田:いったんだ(笑) いったんだ(笑)
哲夫:“いったんだ”でビックリマーク二つですね。
西田:学園モノですやん。
哲夫:学園モンやねぇ。えー。まぁ、笑い飯お得意の学園モンですけども。
学芸会はやっぱりねぇ、女の子も仮装してるとか、みんなで合わせたTシャツを作ってるとかで、H度アップしてますからねぇ。
西田:まぁ、ね。
哲夫:えー。
西田:あー。
哲夫:これは、まぁまぁ気持ちわかりますよ。
西田:この人、ひょっとしたら、ちょっとなぁ、プーさんの役になるグらいのそういう体型っぽい人かも知れんなぁ。
哲夫:お腹が元々出てる人なんかも知れれへんね。
西田:うん。
哲夫:ただー・・・、そうやねぇ。女の子がハチミツをい吸い取ってあげるのっていうのは、
絶対言わないですねぇ。
(スタッフ笑い)
西田:言わない。
哲夫:絶対言わないですよ。これは(笑)
西田:言わないよ。蜂蜜壺なんて呼ばへんよ。あそこを。
誰が呼ぶねんな。蜂蜜壺なんて。
哲夫:まぁ、プーさんが持ってるやつね。蜂蜜壺。それと、まぁ掛けようとしてんねんけど、
このー、なんていうか強引なこのひっくり方。
西田:もぉー、な。知らんから(笑)
哲夫:ここら辺がいいんですよ。この、なんていうかウブさが堪んないんですよ。
西田:蜜壺は逆に、女性の方を表したりするねんけどな。普通はな。
哲夫:それを、自分のもんやと。アレが溜まってる部分なんだと。
西田:そうですよ。
哲夫:ホンマにうまいこと掛けてますよ。だから。
西田:これはでも受け身な感じでいいねぇ。
哲夫:なんか今んところ受け身が多いなぁ。
西田:そうそうそう。やはりこう、リードされて。
哲夫:やっぱり最初のんは引っ張っていってもらいたいんかな?
西田:そらそうやで。
哲夫:いやぁ、俺は最初からガツガツ行きたかったけどねぇ。
西田:いやいや、最初から引っ張っていってもらわんと。
(略)
哲夫:では、いきましょう。
西田:いきましょうか。群馬県・若武者さんからです。
僕はその日いつものようにテレビを観ていました。すると、なんと我が家に雷が直撃。
そのショックで信じられない事が起こります。
なんと、その時テレビに映っていたアニメ『ネギま!』の登場人物、K・Kちゃんが画面から飛び出し、
僕の部屋にやって来ちゃったのです。彼女は急の出来事に戸惑いながら、
「今日は運命の出会い有りって占いに書いてあったんホンマやったん。」と、京都のお国言葉でつぶやきます。
そして、今までは薄いガラスに阻まれていた距離がゼロになり二人を遮るものはもう何もありません。
初めての共同作業で僕の童貞を卒業させた後、僕たちは彼女を麻帆良学園に戻す旅に旅立つのでした。
この子は・・・・?
哲夫:あのなぁ、妄想に妄想が重なってんねん。この子は。
西田:この子は・・・ちょっとオタク寄りなんかな?
哲夫:おー。
西田:アニメの・・・。
哲夫:あのー、だから、アキハバラ系っていうの?何か、こっち(関東)で。
西田:あのなぁ、多分、そこまで長(なが)無いわ。アキバ系ちゃうか?
哲夫:アキバ系って言うんか。
西田:アキハバラ系まではないですね。アキバ゙系言わな。
哲夫:秋葉原がなんかそういうなんは盛んなんでしょ?
西田:そう。盛んです。
哲夫:あのー、多分そういう系ですよ。
西田:そうですねぇ。
哲夫:メイドカフェとか、そういうなんに行ってそうな。
西田:あなた、オタクに関する知識少なそうですねぇ(笑)
哲夫:なんで?
西田:メイドカフェ(笑) やっと出たんが「メイドカフェに行ってそうな」て。
哲夫:なんでなんで?メイドカフェって何?そうなん?あんまりこうコアじゃないっていうか・・・、広まりすぎてんの?
西田:うん。そうやなぁ、そんなにはコアじゃないなぁ。
哲夫:漫画読まへんからなぁ。あんまわからへんのよ。
西田:ただ、もう、アニメ寄りのそういう妄想はもう氾濫してますからね?
哲夫:いやぁ・・・
西田:昔、でも、俺らアイドルとか画面から飛び出してとかちょっと思もーたりしてたけどなぁ。
哲夫:せやなぁ。うん・・・まぁ、無理はわかってたけどなぁ。
一応・・・なんやろ?あのー、ボリューム大っきしたらちょっとハミ出してくるのちゃうか?みたいなんで
音量、ムチャ上げたりはした事あるけど。
西田:おー(笑)
哲夫:それから、あと、電源をパチャパチャって点けたり消したりしてたら「痛いイタイイタイ!」ってなって
グニュって出てくるんちゃうか?とかな。
西田:いや、違う違う。違う。そういう事を言うてるんちゃうねんな。例えば、画面やから角度変えても一緒なのに、
短いスカートを下から覗きこんだりとかそういうことを言っているのであって・・・
哲夫:それは、ベタやなぁ。
西田:あなた、スイッチガチャガチャしても無理でしょう(笑) そんなもん。
哲夫:いやいや。子供ん時とか思うやんか。「出せ出せ!」とか。出せ出せー!
西田:「出せ出せ」ってなんやねん(笑)
哲夫:「伊代ちゃん出せー!」とか思うやん。
西田:伊代ちゃん(笑) そら、「映れ映れ」っていうことでしょ?
哲夫:ちゃうやんか。
西田:伊代ちゃんもっと映せってこと・・・
哲夫:伊代ちゃんを我が家に出して来い!いう事やんか。
で、何かなぁ、ウチの親父がいっぺん俺に嘘付きよってん。なんかなぁ、スピーカーの所って穴空いてるやんか。
そこんとこにな、お金丸めて突っ込んだらタレントって出てくるねん。って言って(笑)
西田:むっちゃおもろいやん(笑)
哲夫:そうやん。
西田:むっちゃおもろい(笑)
哲夫:子供の時にそれ嘘付かれたから、ずっとやっとってん。
ほいで、これで効かへんから電源ガチャガチャとかボリュームあげたりとかな。
西田:親父むっちゃおもろいやん(笑)
哲夫:ウチの親父そういうセンスあるからね。
西田:何?ちょっと、お金払ろたらサービスで出てきよるねん。
哲夫:サービスで出てくる、ゆーて。
西田:おもろいやん。
哲夫:そうよ。まぁ、結局無理ですけどね。あたりまえですけど。
西田:旅館のテレビも昔、にコイン入れるところあったもんな。あんなノリなんやろうなぁ。
哲夫:ああいうノリや。親父・・・まぁ、言うたら、そっからヒントを得てギャグを思いついたもんやけどな。
(略)
哲夫:次のコーナーまいりましょう!
西田:『翁の恵み』
哲夫:高齢化社会が叫ばれる我が日本。
しかし、裏を返せばそこには世の中を作り上げていったお年寄り達の素晴らしい叡智が沢山あるということです。
西田:うん。
哲夫:そんなお年寄り達の行動から色んな事を学んでいこうというこのコーナーでございますよ。
西田:なるほど。
哲夫:これもですねぇ、お年寄りが何をやっているかただ単に書いてくれって言いましたから書きやすすぎてメールが来すぎていると。
西田:なるほど。ねぇ。お年寄りの見たまんまを送ってくれと言いましたから。
哲夫:ホンマに、別に、あのー、面白話いらないっていうことやから色んな人から来てるみたいです。
西田:ガンガン紹介しましょう。北海道千歳市のラジオネーム・穴無しレンコンさん。
ウチのおばあちゃんはエビを食べて「このエビ、エビの味がするね。」と発言。
哲夫:あぁぁあ。年寄りやなぁ〜!
西田:年寄りやなぁ(笑)
哲夫:いやぁ、年寄りはもう、えぇ(良い)で。そのまんま、言ーてくれるから。
いや、お年よりの御蔭で生まれてきた子供は言葉を覚えていくんやで。やっぱり。
西田:な?
哲夫:それくらいやと思うで。
西田:いちいち言いよるから。
哲夫:うん。何やろ?子供かてそうやんか。子供かて、こう自分でお箸、バーンって床に落としたら
「お母さん、床にお箸落ちたー。」ってそのまんま言いよるやんか。
西田:うん。「お箸とご飯粒落ちたー!」って言いよるやろ?
哲夫:「お箸落としたとき、ご飯粒も床の方に落ちてん。」
西田:って、言いよるやろ?
哲夫:言いよるもんな。まぁ、ゆーたら、お年寄りも、そこら辺を子供にまず教えなあかんていうのわかってて、
わかって、わざわざ敢えてそのまんま言うてはるからね。お年寄りっていうのは。
西田:うん。
哲夫:だから、ウチのばあちゃんの決まり文句が、ウチの前を観光バスが通ったら、
「あ、哲夫、観光バス通ってるわ。」っていう、ね。
西田:そのままな(笑)
哲夫:観光バスだけにはやたら執着心持ってるみたいで、自分、やっぱりアレやんか。
ツアーとかで行くやんか。お年寄りとかいうたら楽しみやん。温泉ツアーとか。で、観光バスっていうのはもの凄い、もう・・・
西田:一大イベントやからな。もう。
哲夫:アミューズメントの象徴みたいになるわけや。だから、観光バスを孫に紹介したい紹介したい。
西田:そらそうやで。
哲夫:電話してる最中も言うてくるからな。
「うん。だからな、今度アンタんとこ、あのー、御飯またな、作ってな、持っていったる・・・ あ、あ!ちょっと、今観光バス通った!」
西田:言わはんのや。
哲夫:うん。
西田:あぁ、通ったんやな。って思うもん。やっぱり。
哲夫:やっぱ、息子も息子で、それ感動するようになってくるもん。
「あぁー、そうなん?路線じゃないの!?」「うん。観光バス。」「はぁあ、なら、どっか、旅行行きはるんやろーなぁ。」ってゆーて。
西田:そや。
哲夫:それで盛り上がるからなぁ。
西田:ええこっちゃ。
哲夫:ええこっちゃで。
西田:なぁ。そのまま言うっていうのは。
(略)
コウジさんからリクエストがありましたので、イロモネアについてのトークを追加!
哲夫:まぁ、あのー、我々の話になりますけどもね、えー、先日、たまにしか出ない全国放送ですか?
西田:はいはい。
哲夫:えー、ちょっと出させてもらいましてね。
西田:えぇえぇ。
哲夫:あの、この、番組の・・・TBSのやつでねぇ、テレビ出まして。あの・・・えー、ウンナンさんの。
西田:はいはいはい。
哲夫:あの、なんか、なんや・・・100万円もらえるやつ?イロモネアいうやつか。
西田:うん。なんか、5つぐらいクリアしたら。な?一発ギャグであるとかものまねとか。
制限時間1分で、なんかこう、任意の会場から選んだお客さんが笑えば。
哲夫:うんうんうん。
西田:それ、5つクリアしたら100万円もらえるっていう。
哲夫:結構出てたよなぁ?10何組くらい出てたんかなぁ?
西田:出てたかな?うん。
哲夫:で・・・それでぇ、結構いくんやねぇ。4段目いったり。で、5段目でアウトー!とかね。
西田:そうそうそう。
哲夫:割といくんやけどね。ウチらが一回目で落ちまして・・・
西田:うんうんうん。
哲夫:まぁ、あの、最初・・・なんやったかな?ジャンルがショートコント、一発ギャグ、モノ使ったやつ、ものまね・・・
西田:ものまね、サイレント・・・
哲夫:で、なんか喋らずにやるっていう。その5つやったんやけどね、ショートコントからやって、ショートコントで、
まぁ、ゆーたら、やったことないからね。俺らね。ショートコント。
西田:無いなぁ。
哲夫:ショートコントやって・・・一回目で落ちたんやけど。三人笑ろたらええねんな?
西田:まぁ、5人選ばれた審査員の内、3人笑ろたらええねん。その・・・
哲夫:ボタンみたいの押しよったらええねんな?
西田:違う。見てて笑ろたらええねん。
哲夫:見てて笑いよったらええんか。
西田:うん。
哲夫:あのー・・・えー、2人か。
西田:いや、知らん。だって、見えへんもん。俺らからは。
哲夫:オンエア見たら。オンエア見たら確か2人やったんかな。
西田:あ、そうなん。
哲夫:うん。まぁ・・・なかなか笑いよらへん。(スタッフ笑い) あのー・・・客のせいやと思もーてる。
西田:いや、絶対そういう事ではないけどなぁ。
哲夫:まぁ、別にええねんけどね。まぁ、俺ら漫才師やからね。別にええねんけど、ショートコント・・・、まぁ、ゆーたら手ぇ抜いてやったから。
もちろんやけど。手ぇ抜いてやったら・・・手ぇ抜いてやったというところにある程度笑いよるかなぁ?思もーたけど、笑いよらへんな。
西田:あのなぁ、手ぇは確かに抜いたなぁ。
(スタッフ笑い)
哲夫:抜いてるやん。
西田:手ぇは確かに抜いた。・・・ただ、手を入れても受かってる自信は無いけどなぁ。
(スタッフ笑い)
哲夫:お前ー。そこは自信持っとけよ。お前。
西田:ショートコント、お前、手ぇ入れて、ほんでお前、出来るか?そやけど。
哲夫:いやぁー、そんなお前。俺、全然自信ないよ?(笑)
西田:無いやろ?チャッキチャッキのショートコント作っても多分おもしろ無いぞ?
哲夫:うん。だから、あのー、ケンカ弱い奴が変形のいっかつい学ラン着て、
「俺はもう、ケンカとかはもう辞めてるから。」て、ゆーてるニュアンスよ。
西田:おぉ(笑)
哲夫:(笑) いや、ホンマに手ぇ抜いたよ?手ぇ抜いて落ちたよ?
西田:手ぇ抜いて、確かに落ちたなぁ。かなーり、手ぇは抜いたけど、やっぱ、ガッチリいっても、よーウケんわ。ホンマに。
出来へん。作り方がわからん。ショートコントの。
哲夫:なぁ。いや、ショートコントってチャラいやん?チャラいやん。
西田:チャラいよ。
哲夫:チャラいチャラい。不向きやって。あのー、俺らがショートコントをやりだしたら、お客さんヘコむから。
そこは。で、もー、うん。大丈夫やねんて。手ぇ抜くぐらいがオファー来てる感じやねん。
西田:まぁまぁまぁ。ほな、まぁ、ショートコントはそうしようや。な? ものまねもあったやん。
哲夫:ものまね。・・・うん。
西田:ものまね、もし一発目にいってたら、これは・・・落ちてたな。
哲夫:・・・一人も笑らってへん。
西田:ショートコントは2人笑ったけど、ものまねはゼロやろう?多分。
哲夫:あのー・・・ものまね・・・
西田:お前、もし、何かあったか?ものまねで。
哲夫:「関係無いね!」しかないよなぁー。
西田:柴田恭平?キツイやん(笑)
哲夫:うーん・・・。お前、あったんか?お前、あったんかよー?ものまね。
西田:あったよ。あったことは一応あったよ。
哲夫:あったんか。
西田:うん。・・・「咳のどタンに浅田飴。」
(スタッフ笑い)
哲夫:・・・はぁ〜・・・・(ため息)
西田:永や。永。永さんや。永六輔さんや。
哲夫:う〜ん・・・。柴田恭平にしても永六輔にしても、もう、擦られまくってるやん。
西田:誰もやってないところをよーいかんわ。
哲夫:いや、ホンマにそうやろ?
西田:凄いなぁ。みんななぁ?
哲夫:だって、もう、ものまねって書いてたら、横にアントニオ猪木って見えるもん。
西田:見える見える(笑)
哲夫:俺アホやから。アホやから見えるもん。
西田:見えるもん。俺、桜田淳子って読めたわ。俺は。
哲夫:あ、それ、結構マニアックですねぇ。
西田:そうか?
哲夫:それ、結構マニアックですねぇ。
西田:「飛ぼー。」って言うだけやで?
哲夫:うわぁ・・・。落ちたな。
西田:そうやで。ほんなもう、比較的、物ボケはまだいけたかな?
哲夫:いや、あのなぁ、小道具とかはライブでもいっつもやってるやんか?
物で一発ギャグ・・・あぁ、物ね。小道具でボケるってのが、まだマシやったかもわからんけどね。
西田:あれはいけたなぁ。
哲夫:いや、せやけど、空気・・・空気がもうちゃうかったけどな。
西田:何が?
哲夫:空気が違うかった。なんぼ物でボケたところで「あぁ、ちょっとこれは俺らは嫌われてるな。」と、いう感はあったで。
西田:あの・・・空気は確かにちょっとあれやったなぁ。あの・・・ゴールデンという上に登って高山病になってたなぁ。
空気・・・息しにくかったわなぁ(笑) 薄い薄い!もう(笑)
哲夫:空気薄い。
西田:空気薄いがな。もう(笑)
哲夫:あんだけ人間入れたらアカンで。ほぼ二酸化炭素や。あんなもん。もう、あれは、イロモネアっていう番組からして、インパルスや。
もう、インパルス用の番組(笑)
西田:いや、インパルスはやっぱうまいごとなってあるわ。
哲夫:インパルスや。もう、インパルス出て行った時と、俺ら出て行った時と違うもん。全然違う。
西田:うん。やっぱえぇ感じやわ。インパルスが出てきた時は。えぇ感じにしとるわ。
哲夫:わぁーっと会場がえぇ感じになっとんねん。
西田:あと、ワッキーさんとか凄いなぁ。顔、ムチャおもろいもん。
哲夫:うーん。なんかもう、アウェー感たっぷりやったねぇ・・・。
西田:まぁまぁまぁ、そうやけど、そういうのもちょっと行かんとな。なんか。
哲夫:いや、だから、だから言ってるやんか。手ぇ抜いてあれやねんから、手ぇ入れたったらよー、
本気出したったら、あんなん余裕や。(スタッフ笑い)・・・余裕や。八段目までいけるわ。・・・余裕。
ぜびゅー・・・ぜ、ぜんびゅーってゆうて・・・☆※♂
西田:もう、もうお前焦ってるやん(笑)
哲夫:ハァーハァーハァー・・・
西田:ほら、もう。もう息あがってるやん(笑) 想像して。
哲夫:ハァーハァー・・・ ここも高山になってきた。
西田:あはははは(笑)
哲夫:標高五千。
西田:おー。そうやで。
哲夫:いや、だからもう、この番組は得意なやついきましょう。
西田:得意なやつなぁ。
哲夫:得意なコーナー何本も立ち上げてますからね。
西田:(笑)
哲夫:得意なコーナー。行きましょう。次のコーナーまいりましょう。
西田:『翁の恵み』!
※上に戻る(笑)
|