今週はスペシャル企画(?)ということでリスナーと電話で直接会話!
様々な妄想が聴けました。(リスナーの発言はいづれも電話越しの音声です。)
哲夫:では、ちょっと早速繋がってるみたいなんで、聞いてみましょうか。
パフパフボーイ:神奈川県横浜市・パフパフボーイ。僕こうやって卒業します。
僕は教師を目指し、高校で教育実習をしている。そこで真奈美という可愛い女の子と出逢った。
ある日の放課後、誰も居なくなった教室に居ると、「先生」と真奈美に呼び止められた。
「おぉ、真奈美か。とっくに下校時間過ぎてるぞ?早く帰れよ。」
「そんな、いじわる言わないでよ。もうすぐ、実習終るでしょ?」
「そういえばそうだな。寂しくなるな。」
「こんな可愛い生徒とも、もう会えなくなるしね。・・・そうだ、先生って、彼女居るの?」
「おいおい、大人をからかうんじゃないぞ?早く帰れ帰れ。」
「何、顔赤くしてんのよ?やっぱ居ないんでしょ。・・・あ、先生!もしかして溜まってるんじゃないの?」
そう言うと、真奈美は僕のズボンをおろし始めた。
「おい!先生に何をするんだ!?やめなさい。」
(西田笑い)
「はぁ?誰に口きいてるんだこらぁ!?」
あの純粋で可愛い真奈美が突然豹変し始めた。あまりの迫力に完全に圧縮してしまった僕。
「すみません。僕22歳なんですが、まだ童貞なんです。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくおねがいします。」
「最初からそう言えよ。何?お前まだ童貞なのか?笑っちまうぜ。ははは。」
と、僕のポンチを指で軽く弾いた。
「大きくしてんじゃねーよ!」
生徒に浴びせられる罵声。しかし、そこにはなぜか心地よさを感じる自分がいた。
僕、こうやって卒業します。
哲夫:お〜!
西田:お〜!
哲夫:どうもありがとう!
パフパフボーイ:あー。どうも。
哲夫:どうも、初めまして。笑い飯です。
パフパフボーイ:あぁ。はい。パフパフボーイです。
哲夫:パフパフボーイ(笑) 何歳?
パフパフボーイ:あ、二十歳です。
哲夫:大学生?
パフパフボーイ:あ、フリーターです。
西田:フリーター。
哲夫:フリーター。
哲夫:なんで、二十歳なのに、22歳って、ちょっとだけ嘘付いたん?(笑)
西田:妄想の中では22歳やってん。
哲夫:あぁ、そっか。教育実習行く歳は22か。4大やったらな。
パフパフボーイ:そう・・・はい、そうですね。
哲夫:あぁ、それで、きっちり歳まで設定してんのや。
パフパフボーイ:そうですね。二年後を見据えて。
哲夫:あ、二年後でいいの?
パフパフボーイ:あー、別に。特に・・・そうですね・・・特に別に二年後というわけではないんですが。
西田:あんまりガツガツはしてないねんな。
哲夫:でも、一番えぇのはこう、二年後であっても教育実習に行って、そんときの、可愛い娘。生徒・・・。
パフパフボーイ:そうですね。
哲夫:これは、よーわかるわぁ。えぇもんなぁ。やっぱり。
パフパフボーイ:そうですねぇ。
西田:なんか、あれやったなぁ?M寄りやったなぁ?後半。
パフパフボーイ:そうですねぇ・・・。僕、結構、どMなんで。
哲夫:あぁ。
西田:どMなんや。
哲夫:どM。なら、西田と一緒や。
西田:おー。
パフパフボーイ:そうですねぇ。やっぱり、縛られたり、くすぐられたりするのが一番感じますね。
哲夫:あぁ。そうなんや。
西田:ふっふっふっふ・・・(笑)
(略)
哲夫:もう、どんどんねぇ。来てるみたいなんで。
西田:はいはい。
哲夫:もう、次も繋がってるんじゃないでしょうかね?聞いてみましょうか。
西田:はいはいはい。
哲夫:では、聞いてみましょう。お願いしますー。
あさみごろう(※めっちゃ可愛い声):愛知県ラジオネーム・あさみごろう。
哲夫:女の子や・・・
あさみごろう:私、こうやって卒業します。・・・憧れの先輩と一緒に帰る通学路。
先輩が「今日、親、出掛けているからウチ来たら?」と誘ってくれた。
初めて男の子の部屋に入り、ドキドキする私。急に先輩が「お前の事が好きだ。」と告白してきた。
私は「嬉しい。今、すごいドキドキしている。」と言った。すると、先輩は
「どれくらいドキドキしてるの?」と訊いてきた。私の胸を触ってきた。
「すごいドキドキしてるね。・・・あ、また早くなった。」
どんどん紅くなり、どんどんドキドキする。
そして、私は「もっとドキドキしたい。」と目をつむり、すべてを捧げるのであった。
・・・終わりです。
西田:ははははは・・・(笑)
哲夫:お〜。
西田:いやぁ・・・。
哲夫:あさみごろうー!
あさみごろう:はい?
哲夫:あのなー。今なー。全国の色んな人がなー。あさみごろうと笑い飯に感謝してるぞ。
あさみごろう:ふふ(照れ笑い)
哲夫:色んなねぇ。男性諸君がねぇ。あさみごろうと笑い飯に感謝してると思うよー。
あさみごろう:本当ですかぁ。
哲夫:ありがとう。うん。凄い。女の子かぁ・・・
西田:あさみごろうは可愛いに違いないねん!
哲夫:はっはっはっは。
あさみごろう:(照れ笑い)
哲夫:絶対可愛いやん。自分。
西田:絶対可愛いよ!
あさみごろう:そんなことないです・・・
哲夫:いやいや。もう、声なんかもう抜群やで。
あさみごろう:(照れながら)いや・・そんなことないです。
哲夫:いや、それ。それ(笑) その感じ(笑)
あさみごろう:(笑)
哲夫:その感じ(笑) ・・・電話取ったら、なんか、「声可愛いね」って言われへん?
あさみごろう:え?言われません・・・
哲夫:あぁ、そう?
あさみごろう:はい。
哲夫:めっちゃ可愛い声してんで?
あさみごろう:そうですか?
哲夫:うん。もう、すぐできるって(笑) すぐ、先輩「家来たら?」って言ってくれるって(笑)
西田:そうやで。
哲夫:うん。
あさみごろう:ホントですかぁ?(笑)
哲夫:え、何、あのー・・・今、好きな先輩が居てんの?
あさみごろう:はい。
哲夫:あ、そうなん? 好きな先輩って、どういう感じ?芸能人に例えたらとか。
あさみごろう:ジャニーズの山ピーって知ってますか?山下くん・・・
哲夫:西田知ってる?
西田:うん。もちろん知らん。
哲夫:(笑)
あさみごろう:(笑)
哲夫:ごめんな(笑)
あさみごろう:いいですいいです(笑)
哲夫:おっちゃんやねん。
西田:男闘呼組 (おとこぐみ)までは知ってたけど。
哲夫:古すぎる!アホ。 あさみごろうが知らんやろ(笑) あさみごろう、男闘呼組知ってる?
あさみごろう:知りません。
西田:知らんか。
哲夫:知らん?あ、そう。『TIME ZONE』知らんのや?(笑)
あさみごろう:知りません(笑)
哲夫:あぁ、ホンマ(笑)
(略)
哲夫:なぁ・・・女の子ですよー!
西田:女の子やわー!
哲夫:いきなり・・・
西田:なぁ!
哲夫:ねぇー!
西田:俺、こんな女の子とこんな話したことないわー。
哲夫:あっはっはっはっは(笑) いや、三十年にして。
西田:三十年にしてー。
哲夫:やっと念願かなったん・・・
西田:やってって良かったわー!
哲夫:ホンマやでぇ・・・
西田:幸せやわー。
哲夫:良かったなぁ。お笑いやってって。
西田:良かったわぁ。
哲夫:なぁ。(普通の仕事では)こんなことでけへん。しかも、全国の人に感謝されてやで?これ。
西田:なぁ。 今、一番好きな仕事やわー!これ。
哲夫:正味、ホンマ、めっちゃ勃ってきたわぁ(笑)もう。
西田:はははははは・・・(笑)
哲夫:ねぇ。・・・や!でもねぇ、今日はですねぇ。
もう一つテーマ「今、こんな人に憧れています。」というのやっておりますー。
西田:はいはい。
哲夫:生放送ですからね、メール・ファックス募集しておりました。
西田:えぇえぇ。
哲夫:それが、届いておりますんで、今どんな人に恋してるのか、ちょっと読んでみたいと思います。
(略)
西田:えー、ペンネーム・恵比寿大福丸。えー、札幌市の方ですねぇ。
哲夫:はい。
西田:「今、通っている歯医者にいる歯科助師さんに恋してます。
僕の肩に乳房を押し付けてきたり、口の中に指を突っ込んできたり、100パー痴女です。」
哲夫:あっはっはっは(笑)
西田:仕事じゃ!そんなもん(笑) 「そんな彼女に僕のドリルを突っ込んでみたいです。」
哲夫:(笑) ちょっと、あのー、さっきのコーナーに送って来いお前。(笑)
西田:ははははは(笑) 過剰反応ですね。これね。
哲夫:惚れてるっていうのを報告してくれるだけでいいのに。
西田:100パーですよ。ね?100パー(笑)
哲夫:おもしろいなぁ・・・。
西田:おもしろいですねぇ。
(略)
西田:じゃあ、また電話繋がってるみたいなんで。
哲夫:あ、ホントですか。わかりました。では、聞いてみましょー。
画鋲ロケット:島根県、ラジオネーム・画鋲ロケット。僕、こうやって卒業します。
親が居ない夜、いきなり僕の家に長谷川京子がやって来て、「今日一日だけ泊めて欲しいの」と言った。
僕は「布団一個しかないですよ?」と言った。すると、ハセキョーは「じゃあ、一緒に寝ようよ?」と言った。
僕は「じゃあ、よろしくお願いします」と言って童貞を捨てたいです。
哲夫:おい!おい(笑)
西田:ふははははは・・・(笑)
画鋲ロケット:はい。
哲夫:画鋲ロケット!
画鋲ロケット:はい。
哲夫:具体的に教えろ!(笑)
画鋲ロケット:えー・・・
哲夫:来て、寝て、すぐヤルってどないやねんお前!
画鋲ロケット:すみません・・・。
哲夫:すみません(笑) や、ゴメンゴメン(笑)
西田:へ〜。
哲夫:はっはっはっは(笑)
西田:家にいきなり来るんや?
画鋲ロケット:はい。
西田:長谷川京子が(笑)
哲夫:長谷川京子好きなん?
画鋲ロケット:あ、好きです。
西田:おん。
哲夫:一番好きなん?
画鋲ロケット:あ、はい。
哲夫:あ、ホンマ。
西田:何歳?あのー・・画鋲ロケットは。
画鋲ロケット:僕は18です。
西田:18かぁ。 学生?
画鋲ロケット:いや、学生じゃないです。フリーターです。
西田:フリーター。
哲夫:あ、そうかぁ・・・。18ねぇ。じゃあ、友達とかはもう捨ててる子多いの?
画鋲ロケット:あー。居ますねぇ。
哲夫:あー、そうか。でもまぁ18とかやったら、まだなぁ、童貞の連れも多いやろ?
画鋲ロケット:まぁ、少なからずは。はい。
哲夫:そやんなぁ。
西田:今まで、あれ・・・何?付きおーた事は?
画鋲ロケット:いや、無いですねぇ。
西田:無いかぁ。
画鋲ロケット:はい。
哲夫:あ、そうなん。・・・何か、しっかりしてそうやけどねぇ。
画鋲ロケット:あー・・・そうですか?
哲夫:うん。
画鋲ロケット:すみません。
哲夫:(笑)
西田:おー。かめへんかめへん。えーよ。えーよ。
哲夫:え?画鋲ロケット、島根県?
画鋲ロケット:はい。
哲夫:あー、そう。でも、あのー・・・あれか、松江?
画鋲ロケット:はい。そうです。
哲夫:ほなら、まだ都会の方?
画鋲ロケット:ま、まぁまぁ・・・まぁ、はい。
哲夫:ほな、結構、色んな女の子いっぱい居てるでしょう?
画鋲ロケット:まぁ、居ますけど。はい。
哲夫:好きな子とか居れへんの?
画鋲ロケット:好きな子は、えーっと・・・前、あの、皮膚科に行ったんですよ。
哲夫:何て?
画鋲ロケット:皮膚科。
哲夫:皮膚科?
画鋲ロケット:はい。病院。病院の。
哲夫:しょっぱな、えらい重たそうな話から・・・お前(笑) 皮膚科に行った?
画鋲ロケット:はい。それで、薬を貰いに行った時にすごく綺麗な方が居たんですよ。
哲夫:ほうほう。
西田:お〜。
画鋲ロケット:けど、まぁ、薬を貰ってお金を払うだけだったんで特になんにも無かったです。
哲夫:(笑)
西田:そらそう。そらそうや(笑)
哲夫:でも、その人のことがちょっと今、気にかかってるっていう?
画鋲ロケット:あぁ、はい。
西田:あー。
哲夫:や、でも、そんなもんな、そういう人が急に自分、ちょっとこの後「何してんの?」
とかってゆーてくれるかもわからへんで?
画鋲ロケット:あ、そうですか?
哲夫:急に。
画鋲ロケット:まぁ、そうなったら嬉しいです。
哲夫:そら、自分から、画鋲ロケットから声掛けんのんとかは結構苦手なん?
画鋲ロケット:ま、苦手ですね。
哲夫:無理?
画鋲ロケット:はい。ま、友達と一緒に行ったりとかしたら、まぁ「やってみろや?」的なことで・・・
哲夫:ええやん。ええやん。
西田:でも、あんまり友達と一緒に皮膚科行ったりせーへんもんなぁ。
画鋲ロケット:まぁ、そうですね。
哲夫:まぁ、外で待っとってもろーてやー。ほいで、「今からちょっと行って来いや」ゆーて・・・
画鋲ロケット:あぁ、はい。
哲夫:「あ、患者さんですか?」って言われても、「いや、今日はそういう用事で来てないです」って言って・・・
画鋲ロケット:あぁ、なるほど。
哲夫:「今日はあなたに会いに来たんです」みたいにゆーたら、女の人は絶対もう“キュン”ってなりよるから。
画鋲ロケット:あ、そしたら、キュンとなりますかね?
哲夫:絶対キュンってなるよ。見覚えもあるやろうし。
画鋲ロケット:あ、そうですか。けど、一回しか行ったことないです。
哲夫:(笑)
西田:しょっちゅう行きーや。それは。
画鋲ロケット:あ、はい。
西田:無理からでも行きーや。うるしとかにかぶれて。
哲夫:ちゃうちゃう(笑) 無理からかぶらさんでええやん(笑) そんなもん。かまへんやん。
西田:(笑)
哲夫:ま、何回かなぁ、「気になるんです」って言って行ってもええし。
画鋲ロケット:はい。
哲夫:うん。
(略)
哲夫:次、来てますよ。えーっと・・・こちらはですね、PN・ミスターチンコ伝。略してミスチン・・・もう、よーわからん。
「今、僕は友達の妹が気になっています。」
西田:はいはい。
哲夫:「その妹はよくMDを借りに部屋に来ます。そして、AVも借りるんです。」
西田:ほう。
哲夫:「もう、僕の頭は友達の妹がそのAVを見て何をしているか妄想でいっぱいです。」
西田:そらなるわ。・・・なるわ、そんなん。
哲夫:また、妄想のが来ましたけども(笑) いやぁ〜、これはいいねぇ。友達の妹って可愛いねん。
西田:友達の妹可愛いなぁ。
哲夫:めっちゃ可愛いねん。「お兄ちゃ〜ん」って言われとるねん。連れが。
西田:そやねん。
哲夫:むっちゃ羨ましいねん!あれ。ごっつ羨ましい!!
西田:で、お兄ちゃんとおんなじようにあだ名で呼んできよるねんな。調子に乗って。
哲夫:あっはっは(笑)
西田:俺やったら「西ちゃーん」って呼んできよったりするねん。
哲夫:かぁわいい・・・むっちゃ可愛い。
西田:もう、ええわ〜。ええわ〜あれ。
哲夫:あ、俺の・・・いっぺんな、その連れと連れの妹と3人でラーメン喰いに行った事があるねん。
西田:おん。
哲夫:ラーメン喰いに行ったら、その妹があんまり喰われへんようで「お兄ちゃん食べてー。」ゆーて。
西田:おぉ。
哲夫:はな、お兄ちゃん「食べたろう」みたいな。
西田:おんおん。
哲夫:ほいで、「そのラーメンちょっと俺もくれや」ゆーたら、「お兄ちゃんに食べてもらう・・・」とか言って。
お兄ちゃんの方が好きや。みたいな(笑)
西田:そらお前、他人に自分の喰いかけ喰われんのは抵抗あるやろ?(笑)だって。
哲夫:なにがやねん。そんなんお前・・・なぁ?身内以外の方が気に入るのが正当やろ?
西田:なんでやねん。ほな、妹やからあれやけど、弟やったら喰うんかい?お前。
哲夫:・・・うん。はい。わかりました。すみません・・・。
西田:なぁ?喰わへんやろ?
哲夫:すみません。
西田:みてみぃ。お前。(笑)
一応、こんなところです。今週は西田さんはほとんど独走で喋ることはありませんでした。(つд`)
それにしても、さまざまな妄想があるものです(笑)
あと、哲夫さんの友達の妹ってなんか凄くかわいいような・・・(´Д`*)ハァハァ
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