今週は銭の話と曲紹介の仕方のお話。
(オープニングのジングル)
西田:えー、5月16日・・月曜日ですね。
哲夫:はい。
西田:笑い飯の西田です。
哲夫:哲夫です。
西田:いやぁー・・・
哲夫:どうしたんですか?
西田:いやいやいや・・・
哲夫:疲れてるんですか?
西田:え!?
哲夫:疲れてるんですか?
西田:もう、疲れてるよ。疲れてるのは。
哲夫:うん。
西田:この5時から男の俺が疲れてるよ。もう。
哲夫:(笑) なに?飲みまくってんの?
西田:ふはははは・・・(笑)
哲夫:久しぶりに聞いたけど。
西田:5時から男の俺が。
哲夫:あぁ、そう。5時まで男の俺とはちょっと違うなぁ(笑)
西田:おおう(笑) お前仕事ばっかりやもんなぁ。
哲夫:(笑)
西田:今時、ゆえへん(言わない)のちゃう?(笑) 「5時から男」とかな。
哲夫:うん。忘れてたなぁ。
西田:うん。
哲夫:え?疲れてんの?
西田:いや、疲れてるがなぁ。まぁ、ここ一週間忙しかったからなぁ。
哲夫:あぁ、忙しかったなぁ。
西田:んー。色々あったけどなぁ。
哲夫:ゴールディンウィーク・・・
西田:ゴールディンウィーク!
哲夫:ゴールディンウィークって言ってもーたなぁ(笑)
西田:おーん(笑)
哲夫:あっこから、あれやねぇ、結構地方とか回ってて・・・
西田:うん。
哲夫:ま、今週は結構ねぇ忙しかったですねぇ。
西田:せやなぁ。まぁ、良かったこともあったけどなぁ。
哲夫:あぁ、そう。なんか、えぇことあった?
西田:まぁまぁ、関西の方でやけどな、まぁ、ちょっとした小レースの予選みたいのがあって、まぁ、通過と。
12月に決勝大会みたいのがあんねんけど、その予選が年に3回に分けて、まぁ、15組づつぐらいで行なわれていて・・・
哲夫:うん。
西田:2組づつ通るのか。
哲夫:うん。
西田:それが、まぁ、一回目の予選で、まぁ、通ったんやな。
哲夫:15組中、2組通るねんな。
西田:うん。
哲夫:おいら(俺ら)と、えー・・・千鳥。
西田:うんうん。
哲夫:うん。
西田:関西の読売テレビの系列で・・・
哲夫:うん。
西田:その予選自体が番組になってんねんな。
哲夫:ま、そうやね。
西田:で、まぁまぁまぁ、通りまして。賞金も貰いまして。
哲夫:ああいうのって、やっぱ賞は・・・通ったらホッとするなぁ。
西田:ホッとするの?
哲夫:ホッとする。「あぁ・・・良かったわぁ。お金入るわぁ・・・。」思もて。
西田:ほーん・・・
哲夫:お金もらえるわぁ・・・
西田:金か。
哲夫:うん。だって、あの小レースあった日にな、財布ん中、千円やったんよ。
西田:うん。
哲夫:でー、もう六時以降引き出したらお金掛かるやんか。105円
西田:うん。
哲夫:な?あれ、腹立つねん。で、俺、財布確認したんが、七時やったから、
西田:うん。
哲夫:引き出す余裕はあってんけども、引き出したら、お金・・手数料掛かるし、
西田:うん。
哲夫:こら「賞金あてにしたら今日、財布温もるな」思もーとってん。
西田:おん。
哲夫:ほんで、賞金・・まぁ、貰えたやんか。
西田:あんあん。
哲夫:・・・ホッとしたわ。
西田:ホッとしたか。
哲夫:ホッとしたぁ・・・。
西田:まぁ、10万円。半々で・・・まぁ、なんやかんや引かれて、4万5千円づつ。
哲夫:うん。一気にやで。一気に財布ん中、4万5千円入いんねんもん。嬉しいわぁー・・。
西田:お前、基本どのくらい入ってんの?普段。
哲夫:基本は56万から、えー・・・80万ぐらいにかけて?
西田:なんで、この間、ほんなら千円しかないねん?何ぼ使うねん?なぁ、そんな、嘘やんけ!そんなん。
哲夫:一日に・・大体、2、30・・・
西田:だから、嘘はええねん。
哲夫:ホンマは、ホンマは、えーっとぉ・・2万円。
西田:基本?
哲夫:基本2万円。
西田:2万かぁ。
哲夫:うーん。お前どれくらい?
西田:俺、87万から94万。
哲夫:だから、ほらー・・・自分で怒ったん忘れたん? 人にー、人に・・・
西田:そんなすぐに忘れるやつがおるか!?アホー。
哲夫:あぁ、それもそうやなぁ・・・。
西田:おーん。
哲夫:忘れてたやないかお前。
西田:忘れてへんわー!
哲夫:なら、なんやねん!
西田:嘘じゃー!
哲夫:(笑) 唾飛んできた。
西田:嘘なんじゃ!
哲夫:なんで(笑) せやけどなぁ・・・
西田:なんや!?
哲夫:ちょうど、2万円くらいが、まだ、今日、別に、なんか「急に使うことになっても大丈夫から」っていうな。
西田:せやなぁ。2万は無いと怖いねん。なんでかゆーたら、東京と大阪行ったり来たりやんかぁ?
哲夫:うん。
西田:でー、基本大阪住んでんねんけど、東京に泊まりやったりするわけやろ?
哲夫:うん。
西田:な?例えば今日とかそんなんでもな。
哲夫:うん。
西田:ほんな、次の日、寝坊して、予定の新幹線に乗れへんかったりするやろ?
哲夫:うん。
西田:ほんなら、飛行機やったら飛行機の方が速いから、そっち乗るわけやんか。
哲夫:まぁ、な。うんうん。
西田:うん。そこで飛行機代なかったら、生放送とかやったら、もう死ななアカンやん。
哲夫:まぁ、なぁ。うん。おいてけぼりになったりするからね。
だからー、だから、そんな時に便利なのが、賞金の貰えるコンクールや。
西田:・・いや、そういう時便利なのはカードやと思うねん。俺。
哲夫:そんな時に、すぐ手頃に出来るコンクールがあれば、すぐに4万5千円近く・・・
西田:いやいや、カードやと思う。俺。俺、カードやと思うわぁー↑(上がり調子で)
哲夫:へははあははは・・・(笑) どこでおばはんはいってんねん(笑)
西田:はははははは!(笑) いやいや、まじでな。
哲夫:うん。
西田:まぁ、貰ろーてよかったで。ホンマ。
哲夫:いや、ホッとしたわ。ホンマに。
西田:本選が、だから12月か。
哲夫:12月の中旬やな。
西田:あぁ、それ、また、買ったら金貰えるで?
哲夫:そうやぁ・・・。
西田:なら、いっちょ、やらなあかんな。
哲夫:そん時も、まぁ、財布にー・・とりあえず千円ぐらいにしとったらな。
西田:ふふ(笑) そりゃ、お前がやる気になるんなら、そないしとき(笑)
哲夫:また、頑張ろうって思うしな(笑) その方が、
西田:なら、それでいこうぜ。
哲夫:うん。
西田:はいはいはい。それじゃあ行きましょうか。月曜JUNK2ー!
哲夫:笑い飯のー!
西田:トランジスタラジオくん!!
哲夫:トランジスタラジオくん!!
(OPテーマ曲)
西田:はい。改めましてこんばんは。笑い飯の西田です。
哲夫:哲夫でーす。
西田:いやぁ、まぁ、そんなんもありましたけどねぇ。
哲夫:うん。銭の話(笑)
西田:銭の話ねぇ。若手がするリアルないやらしい銭の話。
哲夫:やらしーなぁー。今日びホンマリアルな賞金とかあんまし言わへんで。
西田:えぇ。
哲夫:やらしわー。
西田:深夜にお届けしましたけど。
哲夫:ど頭から。
西田:僕はやっぱりカードやと思うわぁ↑
哲夫:そのオバハンのノリええって。
西田:(笑)
哲夫:なんで急にやりたなってんねん。
西田:友近しそうやなぁ。こんな嫌なオバハンのノリ。
哲夫:そうやなぁ。うん(笑)
西田:いや、あのねぇこのラジオももう何回目ですか?これ。・・・七回目。
哲夫:はい。
西田:あのねぇ、ちょっとメール来てるんで読みますけど。
哲夫:ほう。何?
西田:えー、愛知県、ラジオネーム・ジュンヤケイ。
「笑い飯さんこんばんは。・・・
哲夫:はい。こんばんは。
西田:・・・初めてメールします。いきなりなんですけども。毎回、曲紹介の仕方がめちゃカッコ悪いので、
なんとかした方がいいと思います。」
哲夫:ふふ・・(笑) めちゃカッコ悪い。
西田:何これ? まぁ、曲、何曲か入れてるやんか。途中でな。
哲夫:うん。
西田:その「曲紹介するのがカッコ悪い」って。仕方が。
哲夫:なんか、FMと勘違いしてはるのちゃう?
西田:なぁ、FMのなんかその、ミュージックガンガンに掛けてるやつやったらわかるけど・・・
哲夫:うん。
西田:そんなところ怒られるとも思ってなかったわ!ホンマ。
哲夫:まぁなぁ。
西田:で、「カッコ悪い」ってなんでやアホ!!カッコ悪いことあるかー!
哲夫:あぁ、でも、どやろ。あんまそういう紹介とか慣れてへんからなぁ。
一般の人が聴いたらカッコ悪いと思うかもしれんけどー・・・
西田:確かにな、クリス・ペプラーと比べられたらそらカッコ悪いよ?
哲夫:誰?
西田:クリス・ペプラーみたいなやつ居るやん?なんか、DJみたいな感じの。えぇ声のやつや。
哲夫:誰?・・・わからんわぁ・・・。
西田:あんなんが紹介する方が、そらカッコえぇよ。
哲夫:まぁ、な。その専門の人はカッコえぇけど。
西田:ただ、カッコ悪かったためしは一回もないけどなぁ。
哲夫:今までで?
西田:あぁ。
哲夫:あぁ、そう?
西田:あぁ。
哲夫:おー。ま、俺、前でこうやって喋ってて聴いてて・・
西田:おん。
哲夫:あのー、なんか、「うじゃじゃじゃ・・・」てゆーてそうな時はあったかな?とは思うけど。
西田:ないよ。そんなん。
哲夫:ホンマ?
西田:「うじゃじゃじゃ・・・」ゆーてへんよ。「なら、曲いきましょう。」ってゆーてるよ。
哲夫:「曲いきましょう。」までゆーてて、ほんで「えーっと、ええ・・」みたいに
人の名前とか言う時とかなったら、なんか声震えてるみたいなんあったんちゃうんかな?
西田:ないない。無いよ。
哲夫:なんか、今までのやつとか聴けへんの?
西田:いやいや・・・何回か聴いた事あるけど、
哲夫:うん。
西田:なんてゆーの、放送した分を録音してたやつを、な。そんなところ気になったことは無いで。
哲夫:ホンマ?
西田:うん。
哲夫:ほんな、ちょっとじゃあちょっと前のやつとか聴いてみようよ。
西田:あ、出んの?
哲夫:出るよ。
西田:ほな聴こう。
哲夫:んなもん最新技術ですよ。TBSラジオは。
西田:マジで?
哲夫:最新ですよ。すぐ出ますよ。「あー、今聴きたいなぁ。」思もーたら、パッと出してくれんねんもん。
西田:おん。
哲夫:うん。
西田:大概、社長室にはでっかい巨大な水槽に入った脳みそが・・・
哲夫:うん。
西田:こうな、全部コンピューターと繋がってて
哲夫:いや、それまだこの21世紀の今の現時点では無いねんて。
西田:え?
哲夫:何回も言うけどお前。それ。
現時点では脳みそが水槽に入ってなんか、あの、色々データが出てくるシステム無いって。
西田:なんか、脳に直接声が響いてくる・・・
哲夫:うんうんうん。無いってそんなに。洋画。洋画のせ・か・い!
西田:「人類はこのまま滅亡すべきだー」みたいなことゆーて(笑)
哲夫:まだ無い。
西田:ロケットになってて社長室がそのまま宇宙に飛び立っていく(笑)
哲夫:22世紀まで待って?
西田:それ、22世紀?
哲夫:22世紀になってやっと出てくるから。
西田:あ、ホンマに。
哲夫:じゃあ、その最新技術を駆使して、すぐにパッとこう・・・。
西田:わかったわ。
哲夫:前回の西田の曲紹介のを。ちょっとねぇ出してみましょう。
西田:うん。
哲夫:はい。
※先週の音源
西田:頑張っていかなアカンなぁ。ホンマ。
哲夫:そうですねぇ。
西田:はい。じゃあ、曲行きまーす。ミスター・チロド・・・チルドレン(笑)で『未来』!
(先週の音源終了)
哲夫:ほらほらほらほらほら・・・。
西田:何よ?
哲夫:ゆーてたやん今。
西田:あ?
哲夫:「えー、ミスター※☆∞・・・」って。ゆーてたやん。
西田:“ミスターチルドデッデ・ミスターチルドレン”の曲やん。
哲夫:誰?それ?(笑)
西田:(笑)
哲夫:そんな正式名称やと思ってたんやったら、まぁ、しゃー無いけど・・・
西田:・・・の、『未来』って曲やん。
哲夫:ぶふっ(笑) うん。いや、だから、ミスター・チルドレン・・・
西田:違う違う!もうそんなん。でもな、確かに噛んだよ?
哲夫:うん。
西田:噛んだけど、そんなん別にあるやん!?
哲夫:うん。俺も・・・
西田:ええやん!!
哲夫:俺も全然えぇと思うよ。
西田:そんな、曲メインの番組ちゃうやん!!
哲夫:うん。
西田:なんなん?こいつ。ジュンヤケイ。こいつラジカセで曲録ってるやつやん!未だに。
哲夫:あぁ、そうちゃう?
西田:曲を集めてるヤツちゃうん?ラジカセで録音して。
哲夫:そのー、手前のフリのところからだいぶ重要視してる人やろ。だから。
西田:うん。
哲夫:そこも一緒に録音して・・・
西田:そうやん。俺らの中学生ぐらいの時ちゃうん?
哲夫:まぁ、録音してたもんなぁ。
西田:あぁ。
哲夫:でも、まぁそう言うんやったら、もう、ちゃんとしたり?ほんなら。
西田:今回の曲紹介から?
哲夫:うん。そんだけな、まぁ、ゆーたら、リスナーがそこの曲振りをなんか、きれー(綺麗)なん求めてんねんやからや。
西田:あぁ。
哲夫:きれーにやったったらええやん。
西田:おぉ、やったろうやないか。
哲夫:うん。
※曲のイントロ始まる
西田:人それぞれ曲紹介の仕方もあれば、人それぞれストーリーっていうのもあると思うねやぁ。
哲夫:うんうん。
西田:リスナーのみなさんのストーリーがハッピーエンドでありますように・・・AIで『Story』
哲夫:かっこえぇ・・・
(曲)
今週のOPトークはこんな感じでしたヽ(´ー`)ノ
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