今週は、『おまえ代われ!』のコーナーにて私の送ったネタが読まれました!ヽ( ・∀・)ノ
ということで、書き起こし(笑)
よかったら、どのネタが私のネタか予想して読んでみてください(笑)
西田:続いては、山田隆夫師匠に捧げるコーナーです。
哲夫:『おまえ代われ!』ー!
(効果音)
哲夫:ダブルつっこみ、ダブルボケ。笑い飯の漫才のスタイルをそのままコーナー化しております。
西田:はい。
哲夫:えー、これ、リスナーのみなさんからボケ送って来てもらって、僕らが読み上げる、と。
西田:はい。
哲夫:というコーナーでございますけれども。
西田:はいはい。
哲夫:別に、山田隆夫に捧げるコーナーじゃございません(笑)
西田:まぁ、まぁまぁ、今回のお題があるじゃないですか?
哲夫:今回はお題がですね・・・「笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたもの」
西田:そうですよ。
哲夫:ま、そのー、笑い飯の臭い飯っていう日テレでやった番組に出てもらったからね。
西田:まぁ、そうですねぇ。見てもろーた人はわかると思いますが、
哲夫:はい。
西田:まぁ、ちょっとかわったボケをすると、えー、リアクションに困ってフリーズするという
独特の芸風をお持ちの山田隆夫先生ですが。
哲夫:カチッー!って止まるからね。ホンマに。
西田:えぇ。それはもう見事な固まりっぷりで。
哲夫:ガチーッ!っと止まって目をだんだん右下に下げてくっていうね。
西田:えぇ。で、ちょいちょい、スタッフに「これ・・・え?どうすんの?も・・まだ撮るの?」的なことを言う
独特のスタイルをお持ちの山田隆夫先生です!
哲夫:それはですね・・・ニュースタイルですよ?
西田:はい!ではいってみましょー!
(開始ゴングの音)
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものは!?
哲夫:敷布団。
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:ひじ掛け。
哲夫:あぁ、ニュアンスわかる。
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:「勝訴」とか書いた紙。
西田:裁判するみたいに?
哲夫:はい。
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:子供。
哲夫:へへっ(笑) 子作りやからね、あの人。
西田:うん。
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:座布団以外を手当たり次第に次々と。
西田:おぉ、迷惑やなぁ。
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:バイアグラ。
哲夫:やらしい系を・・・やっぱり。
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:福助人形。
西田:なんでやろ?(笑)
哲夫:なんとなくやね。
西田:ちょっと、でも、好色な感じするなぁ。
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:スケベ椅子。
哲夫:(笑) もう・・・子作り系ばっかりやなぁ。
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:部費。
西田:なんやねん。部費って。
哲夫:パクリ(作為?)があるね(笑)
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:握りこぶし一杯のチン毛。
哲夫:うーん・・・そういう・・・
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:リップクリームのふた。
西田:あー・・・まったく役に立たんわなぁ。
哲夫:これやんね。
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:サメの死骸。
哲夫:なんでやねん(笑)
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:値段のシールを貼る機械。
西田:チェッってやるやつやな。
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:故・三遊亭小円遊師匠の遺骨。
哲夫:まぁねー、引きますよね。それは。
西田:(笑)
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:瓦。
西田:なにすんねん。
哲夫:(笑)
西田:どないすんねんな。
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:円楽の蹄(ヒヅメ)。
哲夫:蹄て。
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:ギャラ袋。
西田:なんでそんなもん(笑)
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:お湯。
哲夫:(笑)
哲夫の音声「おまえ代われ!」
西田:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
哲夫:身分証明書。
西田:山田や。どうせ。
哲夫:(笑)
西田の音声「おまえ代われ!」
哲夫:笑点の山田くんが座布団の代わりに運んできたものとは!?
西田:変な空気。
哲夫:うーん。
(終了ゴングの音)
哲夫:えー・・・
西田:はいはい。
哲夫:まぁ、色々来ましたけども。
西田:えぇ。
哲夫:おー・・・
西田:やら・・・やらしい(笑)
哲夫:お前の多いなぁ。
西田:やっぱり子作り男やからな。
哲夫:子作り系多いわ。お前の。
西田:えー、五人居はんのかな?お子さん。
哲夫:あぁ、そう?
西田:間違ってたらアレやけど。・・・間違ってても謝る気は無いけど。 五人くらい居はんのかな?
哲夫:五十人でもええんちゃう?別に。
西田:え?
哲夫:五十人とか言っててもええんちゃう?
西田:せやなぁ。どーんと五十人ってゆーとこ(笑)
哲夫:ううぅ・・・
西田:五十人(笑)
哲夫:五十人。五十人。うんうん。みんな同じ顔や。
西田:子作り好き太郎やからな。
哲夫:あぁ。えーっとねぇ・・・一番最初にねぇ、僕ねぇ、敷布団。
西田:はい。
哲夫:これ、なかなかいいんじゃないですか。ちょっと座布団じゃなくて敷布団ねぇ。
持って来・・・間違えそうやしね。
西田:あぁ。
哲夫:これは、岐阜県のステッキユー。男30歳。
西田:はいはい。まぁ、坐る関係でいうと、スケベ椅子ね。
哲夫:スケベ椅子かぁ。
西田:えぇ。青森県の猿山のゴリオ。
哲夫:やっぱそういうイメージやねぇ。
西田:あぁ。
哲夫:えーっと、俺は何となくニュアンスでわかるのっていうのは福助人形?
これは、もう、座布団だけじゃなくて座布団と人間くっ付いてるやつやからね。
西田:うん。
哲夫:ゆーたら、あのー・・楽太郎と座布団運んできたみたいなニュアンスやからね。これは。
西田:あとねぇ、えーっと、岐阜県・ステッキユー。
哲夫:うん。
西田:えー、サメの死骸。
哲夫:ステッキユー、俺も敷布団・・・なかなか。
西田:こんなんありました。
以上です。
残念ながら名前は読まれませんでした。(「あび卯月」名義で投稿していた。)
で、私のネタは「故・三遊亭小円遊師匠の遺骨」というやつでした。
ちょっとブラックなネタですみません(笑)
ついでにトークも少し書き起こし。
西田:改めましてこんばんはー。笑い飯の西田です。
哲夫:哲夫でーす。
西田:先程もちらっとお話しましたけど、日テレの特番も二回目も終りまして。
哲夫:そうですよね。
西田:ねぇ。
哲夫:あのー、二回しか出来ないってやつなんですけども。
西田:ねぇ。
哲夫:あのー、第二回目が今回終って、あのー、見た人からまたお便りもらってますよ?
西田:あ、そう。
哲夫:ちょっと紹介しましょうか?
西田:はいはいはい。
哲夫:これ、群馬県の3年2組の眠い姫。
先週に引き続き、「笑い飯の臭い飯」観ました。すっごく楽しかったです。
なんだか最近は笑い飯にどっぷりハマってしまって学校の友達に笑い飯の良さを語ったら「キモイ」と言われました。
とってもショックでした。でも、これからもラジオをずっと聴いていくので頑張ってください。
西田:おん。
哲夫:キモイって言われた?
西田:キモイって言われたん?
哲夫:うん。それはでもねぇ、言われますよ。
西田:キモイもん。
哲夫:うん。
西田:知ってるよ。そんなん。
哲夫:キモイこといっぱいしてんもん。だって。
西田:キモイこといっぱいしすぎていっぱいカットなってたもん。
哲夫:す・・・
西田:あのー・・・おっぱいデカイ娘の写真撮りに行くところとか。
哲夫:あ、そうやんな。
西田:むっちゃカットなってた。
哲夫:あんなんカットなってたな。あのー、だってアレやんな?お前のMのところはちょっと撮られてたけど、
お前が俺に仕向けたSプレーの女の子ちょっと縛った風にするみたいの全部カットやったもんな。
西田:そやなぁ。ベットの上からおしっこを掛けてるようなポーズ撮りやったんがカットなってたもんなぁ。
哲夫:あんなん、ホンマにな、ちょっと・・・
(略)
哲夫:この前のシュチュエーションやったら興奮してたんちゃうの?
西田:せーへんよ。
哲夫:え?写真の時やで?
西田:そう。せーへん。全然せーへん。
哲夫:全然せーへんかった?え、もっとほんなら・・・
西田:タイプちゃうかったし。
哲夫:あぁ、その、相手?
西田:あの、神楽坂なんとかちゃん。
哲夫:神楽坂恵やったっけ?
西田:うん。
哲夫:あ、タイプ違うかった?
西田:うん・・・あかんわぁ・・。
哲夫:あっそう。どういうところが?
西田:ボインなところが。
哲夫:大っき過ぎるから?
西田:うん。
哲夫:大っきいのあんま興味無いねんな?
西田:あんまりアカンねんな。あれな。
哲夫:あぁ。・・・でも、大っきいの好きゆー人は好きやもんね。
西田:せやなぁ。
哲夫:俺の知ってる人でもの凄い巨乳好きの人がおって、で、「巨乳で、どんなのがいいんですか?」
「巨乳ってどんなのがいいんですか?」って訊いたら、「デカければデカイ方がええ。」ゆーて。
西田:うん。
哲夫:「いや、でもあれですよね。ゆったら、前につったてるとか、垂れてるとか色々タイプありますやんか。
どっちがいいんですか?」
「コラ!!垂れてるとかなぁ!でっぱってるとかなぁ!巨乳になぁ、区別なんかいらんねん。
デカけりゃデカくてええんじゃ!!!」って言って、巨乳になんかいちいち形をウンチク言うの怒る人が居るわ(笑)
西田:あ、そう。
哲夫:デカけりゃデカないとアカンねんて。
西田:まぁ、そういう人も居るでしょう。
哲夫:うん。全然わからへん。その性癖(笑)
西田:うん。
哲夫:全然理解できへんねんけど。
西田:まぁ、そういうもんでしょう。人の性癖は。あまりゆーたら・・・
哲夫:確かに。確かにな。確かにな。
西田:うん。それと一緒ですよ。その・・・メールくれた子。ね?
哲夫:はい。
西田:我々のこと好きやゆーてますけど。
哲夫:えぇ。
西田:見る人が見たら何が面白いんかさっぱりわからんって言うんです。それは。
哲夫:そうやろうね。うん。
西田:ただ、キモイは言い過ぎやろーがぁ!!
哲夫:おいおい。すぐヘコんでるやないか。お前。
西田:キモイは無いやろーがぁー!!
哲夫:いやいや、よー言われるやん。キモイて。
西田:それは、違う。面白くないはまだわかるやろーがー。そこはお笑いで判断してるから。
哲夫:でも、よー言われる・・・
西田:キモイはお笑いの基準じゃ無いだろーがー!!
哲夫:まぁ、そうやけどや。確かにそうやけどな。まぁ、なんでもかんでもキモイって言い過ぎやけど最近は。
西田:なんでもかんでもカワイイって言うからや。
哲夫:そうやねんな。
西田:それの逆やからや。
哲夫:そやなぁ。
西田:カワイイことあるかぁ!なんでもかんでも。
哲夫:はいはいはいはい。
西田:アホかぁ!!!
哲夫:はいはい。わかりました。わかりました。
西田:りょーりーカワイイやないかアイツら。アホかぁ!ホンマ。
哲夫:はいはい。
西田:さ、一曲行きましょう。カワイイカワイイ島谷ひとみちゃんで『Mermaid』。
哲夫:・・・最低やんけ。
まぁ、最後はギャグにしていましたが西田さんの発言は正論ですね(笑)
ところで、最近、ラジオの受信具合が悪く、所々聴き取れない箇所が出てきています。
なんとか必死で聞き取っていますが、曖昧に書き起こしたり、
最悪の場合その箇所をはしょって書き起こしています。(つд`)
といふことで、訂正や補足がありましたらお知らせくださいませm(__)m
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