笑い飯のトランジスタラジオくん



2005年8月8日(月)放送分
今週は、『僕、こうやって卒業します!』のコーナーを書き起こし。


哲夫:童貞リスナー限定『僕、こうやって卒業します!』

(テーマ曲)

哲夫:自分はどうやって童貞を卒業するのか、
   そんな童貞を卒業する時の理想のシュチュエーションを、童貞の子限定で送ってもらってます。

西田:はいはい。

哲夫:えー、ちょっと前回ねぇ、ホントに説教しましたから。

西田:いや、ちょっと風紀が乱れてきよったんでね。

哲夫:あの、真面目な妄想で、ホントに送ってください、ということで・・・

西田:そうそう。はい。

哲夫:えー、今回からは真面目になってると思うんですが。

西田:いやぁ、良いのいっぱい来てましたよ。

哲夫:はぁ。

西田:ホントにねぇ、初々しい。

哲夫:はい。

西田:もう、ほんと、こういうのを待っていたっていうのが。

哲夫:えぇ。

西田:はいはい。

哲夫:紹介してください。

西田:えぇ、来てますよ、じゃあ、紹介しましょう。

哲夫:はい。

西田:山形県、ラジオネーム・猫を撫でる機械。
   僕、こうやって卒業します。
   高校に入って初めての夏休み。毎日、昼寝と仮眠を繰り返すのんびりした生活を送っていた。
   八月も二十日を過ぎて、そんな生活にも飽きてきた僕はフラッと学校に行く事にした。
   しかし、学校に来ても特に何もする事が無い為、
   僕は教室中の机を並べてその上で横になるという、夏休みにしか出来ない方法で寝っころがる事にした。
   すると、いつの間にか僕は眠ってしまった。
   どれくらい経ったのだろうか、僕は少し息苦しさを感じて目を覚ますと、
   誰かが僕にキスをしているではないか。
   よーく見ると、それは陸上部の吉川さんだった。
   あまりにことに僕は何もする事が出来なかった。
   そして、僕が起きている事に気付いた彼女は、
   「眠れる森の王子さまが起きちゃったね。」と笑った。
   その笑顔と初めて嗅いだ女性の匂いに我を忘れた僕は
   彼女を抱きしめそのまま夕陽が差し込む教室でエッチをしました。
   僕、こうやって卒業します!

哲夫:いいじゃないですか〜(感動)。

西田:ねぇ。

哲夫:もの凄くいい!

西田:うん。

哲夫:ちょっと勃起もんですよ。

西田:ねぇ。

哲夫:あの、夏休みの教室っていうのがねぇ、ホントにねぇ、なんか・・・ゲフン(咳込む)
   そういうこと、ありそうで無いから、なんか、興奮すんのよ。

西田:おじいさん?おじいさんですか?

哲夫:痰つまってたけど(笑)

西田:お爺さん。

哲夫:ゲフン(咳込む)

西田:おじいさん、勝手に入ってくるのはやめてくださいよ。あの・・

哲夫:(しゃがれ声で)ええやんかぁ・・・

西田:おじいさん、今ラジオを・・・

哲夫:(しゃがれ声で)ここいう話、好っきゃねん・・・
   (声を戻して)いや、そんなんどうでもええねん。

西田:え?

哲夫:そんなんちゃうねん。いや、ええよ。ええ作品やんか。

西田:ええ作品ですよ。あのねぇ・・もう、絵ぇが浮かびますもん。

哲夫:浮かぶわぁ・・・

西田:うん。「初めて嗅いだ女性の匂いに我を忘れた僕は・・・」

哲夫:うわ、えぇなぁ・・。それ。クラブで来てるから、制服で来てやんねやろうなぁ。

西田:「そのまま夕陽が差し込む教室でエッチ」。

哲夫:くわぁ、えぇなぁ。

西田:わかっとるねぇ。

哲夫:あぁ〜、わかってんなぁー。

西田:わかっとるよ。

哲夫:陸上部の吉川さんて、可愛いやん。

西田:な?

哲夫:うん。

西田:「さん」付けよ。だから。多分やねんけど。

哲夫:ナンバー2やで。それ。多分。

西田:松井さんて呼んでたもん。陸上部の・・・

(スタッフ笑い)

西田:むっちゃ可愛い娘(こ)。

哲夫:可愛い娘。陸上部のなにそれさんって言うやろ?

西田:松井さんや。

哲夫:ううん。おるおる。

西田:うん。

哲夫:うち、偶然やけど、松田(まった)さんやったわ。

西田:うそやん。

哲夫:「松」付いたりしとった。

西田:いいねぇ。

哲夫:でも、吉川さんも絶対可愛いねやろな。

西田:吉川さん。名前がシュッとしとるから。

哲夫:うん。いや、良い作品じゃないですか。

西田:はいはい。

哲夫:こっちも来てますよ。えー、こちらはいただきました・・・ラジオネーム・アンドレカンドレ。
   僕、こうやって卒業します。
   夏休みもお盆間近のことだ。朝御飯を食べていると母が言った。
   「あんた、今年はおばあちゃんのところに行くでしょ?」
   「えー?いいよ、別に。めんどくさい・・・」
   「何言ってるの。もう何年も行ってないでしょ?おばあちゃんも、もう先が長くないんだし、今のうちに会っておきなさい。」
   確かに中学になってからばあちゃんンちには行ってないし、
   来年は大学受験だし、元気なばあちゃんに会うのなら今のうちしかないと思い、
   僕は田舎のばあちゃんに会いに行く事にした。
   「よー来たなぁ。まぁ、大きゅうなってー。ほれぇ、スイカ喰え。」
   久しぶりに会ったばあちゃんはシワだらけの顔を更にシワくちゃにして歓迎してくれた。
   「あら?珍しい人がいるわ。」
   縁側から一人の少女が家に上がってきた。
   「どこ行ってたんじゃー?毎日ブラブラ遊び歩いてー。ほれぇ、ちゃんと挨拶せぇ。」
   「いいじゃなーい。夏休みなんだから。・・・いらっしゃい。何年ぶり?5年かなぁ?」
   いとこのめぐみだった。
   最後に会った時はお互いに小学生だった。
   だが、タンクトップとホットパンツに身を包んだめぐみはまさに咲きかけの花のようだった。
   その日の夜、僕は部屋で寝転んで雑誌を読んでいた。
   「ねぇ?一緒に盆踊りに行かない?近くの神社でやってるんだ。」
   雑誌から目を上げるとそこには浴衣姿で髪をポニーテルに結っためぐみが立っていた。
   子供の頃、泥だらけになって遊んでいためぐみしか知らない僕には
   妙に女っぽく見えためぐみにどう対処したらいいかわからなくて
   「えぇー。いいよ、別に。めんどくさい・・・」
   と半分照れ隠しで言った。すると、めぐみは
   「せっかく来たんだからいいじゃない?一緒に行こうよ。」
   と、僕の腕を掴んで無理矢理引っ張り出した。
   まぁ、可愛い女の子と歩くのは悪い気分じゃないし、
   裾の乱れを気にしながら金魚すくいに興じるめぐみは実際可愛かった。
   夜もふけて盆踊りも終わり、さっきまでの鮮やかさが嘘のように神社は静かになっていた。
   「ほら、もう帰ろうよ?」
   僕が言うと、めぐみは
   「うん。でも、疲れたからちょっと休んでからにしよう?」
   と言うので、僕たちは神社の境内に坐って休むことにした。
   なんとなく気まずい雰囲気。
   沈黙が二人を包む。何か話さなきゃ。僕が口を開きかけた時、
   「ねぇ?」
   先にめぐみが口を開いた。
   「え?何?」
   僕がめぐみの方を向くと月明かりに照らされためぐみの顔が目の前にあった。
   「子供の頃、約束したこと覚えてる?」  
   「約束・・・?なんかしたっけ?」
   僕が記憶を探っていると、
   「あぁー、やっぱり覚えてない。」
   めぐみはちょっとスネた。
   「大人になったらお嫁さんにしてくれるって言ったじゃない。」
   そういえばそんなことを言ったような気もする。
   「ごめん。忘れてた。でも、そんな子供の約束・・・」
   僕の言葉を遮ってめぐみが言った
   「私、もう大人だよ?」
   めぐみは浴衣の帯をほどき始めた。
   「もう約束忘れないようにここで証明して?」
   浴衣の前をはだけためぐみは何も付けていなかった。
   一緒に水遊びをしていた頃はペッタンコだった胸は
   柔らかな二つの盛り上がりになり、僕の手の中に収まらないほど豊かになっていた。
   お医者さんごっこをしていた頃はツルツルで筋が一本しかなかったのに
   今は控えめな茂みにおおわれていた。
   「僕は約束守っていいのかなぁ?」
   めぐみにキスして僕が言うと、
   「あ、でも、私初めてだから。」
   「え?初めてなの?」
   僕がちょっと驚いて訊き返すと、
   「当たり前じゃない。お嫁さんになるって約束したんだからずーっと守ってきたんだよ?」
   恥ずかしそうにめぐみが言った。   
   「実は僕も初めてなんだ。」
   「え?初めてなの?」
   逆に訊き返されてしまった。
   「でも、嬉しい。初恋の人と結ばれるんだもん。」
   初めて同士は大変だと聞いていたけれど、実際僕たちも悪戦苦闘した。
   「どこに挿れるの?」
   「もうちょっと下。」 
   「ここかなぁ・・・」
   「そう。そこ・・・。」
   少し抵抗があり僕の進入を拒んでいる。
   力を入れるとスルっと僕はめぐみの中に包まれた。めぐみが体をよじる。
   「痛い?」  
   「うん・・我慢するから続けて・・・。」
   僕はめぐみを抱きしめながらピッチをあげていった。
   「まだ赤ちゃんは早いから中には出さないでね。」
   そして、僕はめぐみのお腹の中に吐き出した。  
   帰り道、めぐみは僕の腕にしがみついて言った。
   「これからは毎年遊びに来てね。」
   僕、こうやって卒業します。
   ってゆーか、僕、めぐみと結婚します!

西田:ふふっ・・・

哲夫:ブブッ!(吹きだし笑い)

西田:うん。

哲夫:あの・・(笑)

西田:長い。長いぞ(笑)

哲夫:大作・・・ですねぇ。

西田:だいぶ大作やん。

哲夫:(笑)

西田:どうしたい?どうした?

哲夫:最後、熱いですよ?

西田:おおん(笑)

哲夫:「てゆーか、僕、めぐみと結婚します!」

西田:何、書いてるうちにあつ(熱)ーなって来てしもーとるねん(笑)

(哲夫とスタッフ爆笑)

西田:筆がずいずい進んどるやないか(笑)。こいつは。

哲夫:ホンモンのいとこかい!おい。

西田:(笑)

哲夫:ホンモンかい!おい。

西田:ホンマにいとこで好きな娘おって、もう、そんなんなんちゃう?(笑)
   もう、たまらんようになってん。

哲夫:いやぁ。

西田:実際はそんなことないのやろーけど、こうなって欲しいみたいな。

哲夫:いやぁ。ほな、妹・・・いとこがムッチャ可愛いんやで、これ。

西田:もう、ずいずい筆が進んどるやん。

哲夫:なぁ(笑) いとこと「結婚します!」ってゆーとる(笑)

西田:いいねぇ。

哲夫:じーちゃんばーちゃんどう思うとるねん(笑) これ。

西田:深夜のキッズウォーやなぁ(笑)

哲夫:やぁ、キッズウォーですね。

西田:うん(笑)

哲夫:いやぁ、良いよこれは。

西田:うん。

哲夫:いや、でも、ホントにこれねぇ、
   俺にもいとこがおっていとこが結構可愛い娘やから、ちょっとねぇ、そういうこと想像した時期あったもん。

西田:はいはいはい。いやぁ、そりゃ思うよ。

哲夫:一緒に神社行って・・・

西田:あぁ、なんかな。えぇやん。幼なじみで久しぶりに会うてみたいな。

哲夫:そうやんね。髪の毛をポニーテールにしてみたいな、な。
   浴衣着てアップにして。
   その、アップにするのも、血ぃ繋がってない娘のアップとかってそういうのは見たことあんねんけど、
   自分の身内のアップって、そう見れへんのよな。なんか。

西田:あぁ。

哲夫:アップするとこっていうのって、ものすごねぇ・・・こう、なんか・・・イメージ・・・
   こう、なんていうのかなぁ、興奮するイメージわかるわぁ。

西田:そうなんや。

哲夫:はい。

西田:いいじゃない。

哲夫:見てみたいですよ。

西田:だんだん良くなってるよ。コーナーが。

哲夫:いいですよぉ。

西田:おおん。

哲夫:いいですいいです。どっちもですよ。

西田:ただねぇ、やっぱり、童貞ならではの、こう・・・ギトギト感がまだ欲しいねぇ。

哲夫:まぁ、も・・・もっとあるからね。

西田:あぁ。一作目は爽やかな感じやったしな。
   二作目は、この、熱いのがわかんねんけど、もっと童貞のギトギトした感じが欲しいな。これな。

哲夫:せやね。まず、まぁ、今までのも十分良い作品ですけどね。

西田:うんうん。

哲夫:ありますか?

西田:はい。まだ来てますよ?

哲夫:はい。

西田:えーっとですねぇ・・・こちら東京都、ラジオネーム・ひーちゃんひーちゃんやんけ。

哲夫:ひーちゃん、ちょっと前、ふざけすぎとったからゆーて・・・

西田:そやなぁ。

哲夫:まぁ、でも、あれやろ?ちゃんと改心して。

西田:だと、思うんやけどなぁ・・・

哲夫:はい。

西田:僕、こうやって卒業します!
   今、目の前にずっと好きだった女の子の女性器がある。
   学校中の男子供が追い求めていた財宝が我が手中に。
   さっそく指を突っ込んでみる。蜂蜜のような愛液がクチュクチュと音をたてた。
   次に穴の輪郭をなぞってみた。

哲夫:あぁ、妄想やなぁ・・・

西田:なんて無防備でやらしい穴だろう。
   もう、僕とこの穴を妨げるものは何も無いのだ。
   そして、いよいよクリトリス。
   触れるか触れないかという優しいタッチで撫でてみる。
   そして、ここで彼女がいやらしい声を初めて漏らした。
   僕しか聴くことのないエッチなハスキーボイス。
   学校では真面目な優等生なのに、女の本能はやっぱりこの娘にもあるじゃないか。
   彼女はいやらしい自分自身との初めての遭遇に怯え、震え、僕を必死で見つめていた。
   なんて甘い時間だろう。
   必死で覗こうとしたスカートの中身が全部見渡せる。
   この娘を僕の手でめちゃくちゃにしてやろう。エッチなことしか考えられないように。
   僕はコンドームをしてトロトロとけた蜂蜜の穴にいざ突っ込もうとしたその瞬間。
   突然、変なおっさんが部屋の窓から入ってきた。
   僕は「誰だ!?せっかく笑い飯のためにマトモな妄想をしているのに!!」
   と、まくし立てた。

哲夫:は?

西田:すると、ブヨブヨしたおっさんは、
   「大岩です。お前、笑い飯にだいぶ洗脳されているようだなぁ。
    あいつらに利用されるなんて、なんて哀れな童貞だ。俺について来い!楽になるぞ!」
   と話し、それで僕は目が覚めた。

哲夫:え?目?

西田:「大岩先生、僕が間違ってました!
    マトモな妄想をすれば笑い飯の思う壺だったんですね!童貞を守り抜くことが僕の使命なんですね!」
   僕が泣きながら言うと、先生は
   「ノイビア〜ン!素晴らしい!それじゃあ一緒に叫びましょう。」
   と言ってくれた。そして僕は先生は声の限り叫んだ。
   「僕たち絶対卒業しません!!」

哲夫:やめよやめよ・・・

西田:途中まで!!途中まで!

哲夫:途中・・・

西田:途中までは!!

哲夫:良かったのになぁ・・・

西田:なんでだ!!?

哲夫:「なかなか見られへんスカートの中を今こうやって見ている」とか
   そこらへんの描写良かったのになぁ・・・。

西田:「いやらしい自分自身との初めての遭遇に怯え、震え・・・」良かったのになぁ。このへん。
   なんやこれ、「ノイビアーン!素晴らしい!」。何これ?

哲夫:もう、大岩のオッサンとか出したらアカンてそんな。妄想に。

西田:ひーちゃん、悔い改めたと思ったのになぁー。

哲夫:どん臭いわ。ひーちゃーん。途中までは良かったのに。

西田:ひーちゃん。お前はスペイン語を見るのも禁止や。
   ええか。もう見るな。スペイン語も。わかったなぁ?

哲夫:お前がもう一個なんかベゴーニャのそういう・・・やつ送って来てるのも知ってんねんぞ(笑)
   お前。やめよ?

西田:ホンマにぃ・・・

哲夫:せっかく途中まで良かったにぃ。。

西田:ホンマ・・・。なぁ?

哲夫:まぁ・・・まぁ、でもね、あの、いい作品も今日ありましたからね。

西田:はいはいはい。

哲夫:増々、そういう童貞ならではのね。

西田:夏休みな感じのやつやったもんな。二つともな。

哲夫:あ、いいねぇ。

西田:うんうん。

哲夫:もっと、夏真っ盛りなやついっぱい募集してますんで。

西田:はいはいはい。

哲夫:送って来てください。

西田:いいですねぇ。女の子も待ってますよ?

哲夫:ねぇ。

西田:はい。


以上です。
今週は笑い飯さん曰く最初の二つはまともなネタがでしたね。
ただ、個人的にはひーちゃんのようなふざけた感じのネタの方が笑えはします。
普通にエロイ妄想なら団鬼六あたりの官能小説を読めばいいわけですから(笑)
(まぁ、今週のひーちゃんは途中までエロ小説でしたが。)
というか、私の場合はMなので団鬼六のようなS系の官能小説は読みません。
ちゅか、読んだこと無いですよ?w
西田さんのいう童貞のギトギト感ってどんなのでしょう?
こんな感じかな?

(陣釜さんというのはドラマ版・電車男に出てくるドSのOLさん)
あび「あぁ、陣釜さん。僕もいぢめてくださぁーい!!」
陣釜「はぁあ!?あんた何言ってんの?」
あび「あぁ、もっと耳元で罵倒してください・・・」
陣釜「ちょっと、近寄らないでよ!だいたいアンタ、山田と同じオタク臭がすんのよ!」
あび「(*´д`*)ハァハァ…」
陣釜「ちょ、ちょっと何、余計に興奮してんの!?あんた変態!?」
あび「そうなんです。変態なんですぅ。・・・(´Д`*)ハァハァ 」
陣釜「死ね!!」
あびは陣釜美鈴から横腹に蹴りを入れられた。
瞬間にあびの体に痛みが走った。
が、同時にあびの体には快感が波のように押し寄せていた。
あび「陣釜さん今度は思いっきり踏んでください!」

・・・これでは、変態(というかM)のギトギト感ですね(笑)
私の妄想力と文章力ではこれが限界ですw

あ、ちょっと、そこ!引かない!冗談だから!!

ところで、大岩先生やベゴーニャの意味が分からなかった方は
こちらを参照↓
http://www.nhk.or.jp/gogaku/spanish/cast.html




※書き起こし文は便宜上、必要最小限の範囲で、表現を改めたり削除した箇所があります。
※誤字・脱字がありましたら教えていただけると幸いです。

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