今週は、『僕、こうやって卒業します!』インターナショナルスペシャルということで
外国人の童貞の方(3人)をゲストに迎えてのトークでした。
そのうちの、二人目、ペレスさんを紹介します。
哲夫:それでは二人目の童貞さん。紹介しましょ〜!えー、早速、来て頂いております。
南米はペルー出身の童貞。ペレス=アドルホさんでーす!
ペレス:どうも、こんばんは。
西田:(笑)
哲夫:こんばんはー。
ペレス:ペレスですー。
哲夫:あ、ペルーといえばスペイン語圏ですか?
ペレス:あ、スペイン語です。勿論。Buenas noches.(こんばんは)
哲夫:お!
西田:いぇめにーど。(意味不明。スペイン語詳しい人教えて(゚∀゚))
哲夫:いぇめにーど。
ペレス:あ、ありがとうございます。Gracias(ありがとう)
哲夫:Gracias.ムイ・ビエ〜ン(Muy Bien(素晴らしい))
ペレス:(笑)
西田:De nada.(どういたしまして)
ペレス:(笑)
西田:いやぁ〜。あれですねぇ。
ペレス:はい?
西田:ペレスさん。
ペレス:はい。何でしょう?
西田:日本語ペラペラですよねぇ。
ペレス:まぁ、そうですね。
西田:見た目も・・・もう、日本の人みたいですよねぇ。
哲夫:そうですねぇ。えぇ。
ペレス:まぁ、一応、日系ですからね。
西田:あぁ、なるほど。
哲夫:日系の方ですか?
ペレス:まぁ、母さんが日本人なんで(笑)
哲夫:あぁ。
西田:あーね。
哲夫:そっちに完全に山田アドルホって書いてますからね。
西田:(笑)
ペレス:うん。
哲夫:ここ、山田アドルホって書いてますよ。
ペレス:まぁ、本名ペレスですけど。
哲夫:なんですか?ペレスって、これ、書き直してますけど(笑)
ペレス:まぁ、それも苗字ですやん。
西田:(笑)
ペレス:まぁ、山ちゃんでいいんやない?
西田:(笑)
哲夫:山ちゃん(笑) 山ちゃんですね。もう、ね。(笑)
・・・えーっと、身長174cmの体重が116キロということですけども。
西田:山ちゃ〜ん!
ペレス:申し訳ない。
哲夫:いやいや。
西田:(笑)
ペレス:日本に来て幸せ太りですから。
西田:あ、そうなんや。もう、日本に来て何年?
ペレス:15年になるわな。
西田:15年!あぁ、そらもう、じゃあ、もうなぁ?
ペレス:うん。
西田:今、何歳?
ペレス:もう、一応28。
西田:28ということは、14の時からでしょ・・・
哲夫:人生の半分くらいは日本で。
ペレス:日本で。
西田:うんうん。
哲夫:あぁ。なら、日本語も、もう・・・今みたいに・・・
ペレス:まぁ、色々話せるわね。
哲夫:うん。まぁ、下ネタとかもこっち来て・・・
ペレス:もちろん大丈夫です。
哲夫:もちろん。
ペレス:うんうん。
哲夫:で、彼女とかはつくろうとか、思わへんの?
ペレス:だってつくってたって・・・いや、痩せてたころはね、頭がでかいから嫌だって言われるし。
太ったってデブだから嫌だって言われるんだけど、もう、どっちでもいいやって思ったんだけど。
哲夫:あぁ、そうなんや。・・・なんか、あのー、理想のタイプの人とかは?
ペレス:まぁ、日本人でね・・・島崎和歌子とか。
西田:おぉ!
哲夫:あぁ・・・
ペレス:ムチムチとしてていいなぁ、て思うんだけどな。あのオッパイとか尻とか特にいいな。
西田:尻が特にいい?
ペレス:うん。大好きです。
哲夫:うん。う〜ん・・・
ペレス:ま、多少はねぇ・・・あのー、まだムチムチだったらいいんだけどなぁ。あんまりガリガリだと困るんだけどな。
西田:ほぅほぅ。
ペレス:例えば伊藤美咲は駄目だね。顔は可愛いけど。
西田:へっ?
哲夫:え?
西田:伊藤美咲はもうアカンねや。細すぎ・・・?
ペレス:細すぎ。
哲夫:華奢・・・
ペレス:顔だけ見ればタイプかもしれんけど・・・
哲夫:へぇ〜。
西田:抱く気にはならん?
ペレス:うん。だって、細いもん。
西田:あぁ。
哲夫:なら、ケツとかもパーンとデカイ方がいいと。
ペレス:あんまりデカイと困るんだけど。あちゃこみたいはヤダ。
西田:あぁ。
ペレス:だから、島崎和歌子ぐらいが・・・
哲夫:島崎和歌子・・・
ペレス:あと、名取裕子とか。
哲夫:なんて!?何?名取裕子?
ペレス:それもちょっとおばさん入ってるけど、好きだね。とかって思うんだけど。
哲夫:結構、じゃあ自分よりも年上の方の女性の方が好き?
ペレス:そうだね。あのー・・・一人っ子だしな、甘えんぼだし。まぁ、あと、おっぱいよりお尻派だね。
哲夫:(笑)
西田:お尻をどうしてやりたいの?
ペレス:もう・・・めちゃくちゃ叩きたいな、と。
西田:はははははははははは!!!(爆笑。)
哲夫:叩きたい?(笑)
ペレス:Sが入ってるかなぁ?と思うんだけど(笑)
哲夫:ちょっとSなんや?(笑)
ペレス:ちょっとね。こう見えてもね。(照れ)
西田:こう、ベチィ!!ベチィ!!としたい?
ペレス:それは燃えるわぁ。
哲夫:何を言いながら?何を言いながらペチンペチンしたい?
ペレス:動けコラァ!とか。
西田:ふはははははははは・・・・・・!!!!(爆笑)
哲夫:ほか。他には?
ペレス:もう・・・後はねぇ・・・一番思うのは動け、な。
後はね・・・そうじゃねぇだろ!!とか。
西田:ふはははは・・・・!!(爆笑)
哲夫:「そうじゃねぇだろう」って。
ペレス:うん(笑)
哲夫:いいよね。それ・・・
ペレス:一人で毎晩そればっかり考えてる。
哲夫:そればっかり考えて・・・
西田:あぁ。
ペレス:うん。
哲夫:てことは、勿論そんなん考えながらシコシコしたりするん?
ペレス:うん。そりゃ勿論。
西田:あぁ。
ペレス:(笑)
哲夫:俺、色んなね、日本の童貞の子から、訊きたいことを送って来てもらってるんですよ。
ペレス:はいはい。
西田:日本の童貞の子からね。
ペレス:うんうん。
哲夫:えー、例えばこれ紹介しますと、あのー・・・「童貞は一日何回オナニーしますか?」っていう。来てはるんですけど。
ペレス:そんなん知るかよって・・・(笑)
哲夫:普通。
ペレス:普通はね・・・
哲夫:ペレス・・・ペレスは?
ペレス:俺はねぇ、仕事が無い時は3回くらいかな?
哲夫:あぁ、3回。
ペレス:うん。仕事あるときは、もう一回するかしないかっていう感じやな。
西田:毎日はする?
ペレス:いや、毎日はあんまり・・・一日おきやな。
西田:一日おき。
ペレス:ほとんど一日おきに仕事やってるだけど(笑)
哲夫:はぁー。
西田:ふんふんふんふん。
ペレス:最高は多分一日5回かな。
哲夫:5回。
西田:5回!やるなぁ。
哲夫:色んなところでせないかんと思うねんけど・・・
西田:もっぱらオカズ的なものは何?
ペレス:えっと、やっぱり島崎和歌子の写真集とか。
哲夫:(笑)
西田:はははははは!!(笑)
哲夫:あら〜(笑)
ペレス:ハッキリ言っちゃいましたけどね。すいませんね。
哲夫:それはー、何?触ったりするの?
ペレス:いや、観てるだけですね。
哲夫:観るだけ?やっぱり神聖なものやから触ったらあかんと思ってるの?
ペレス:えーっと、島崎和歌子は触っちゃ駄目。
哲夫:駄目?
ペレス:駄目。
西田:ほぅ。
哲夫:名取裕子は?
ペレス:触ります。>
西田:(笑)
哲夫:(笑)
西田:名取裕子は触んねや。
哲夫:えぇんや(笑)
ペレス:うん。
哲夫:ホンマ1位が島崎和歌子。
ペレス:そうですね。
哲夫:でも最近やったら、キャラがおっちゃんみたいな感じで・・・
ペレス:それまた萌える。(笑)
哲夫:え?何て?何て?
ペレス:それまた萌えるからいいなと思うんだけど。
哲夫:あそうなん・・・
西田:萌える・・・
ペレス:うん。
哲夫:気さくな感じがまた・・・
ペレス:そう。話しやすいし。
西田:ほぅほぅ。
ペレス:なんか、エッチ許してくれそうだもんね。「頼むー」とかって・・・
西田:ほーぅ。そういうの想像して・・・
ペレス:あ、はい。
哲夫:お尻ペンペンも想像するんでしょ?
ペレス:まぁ、恥ずかしながら。はい(笑)
哲夫:で、島崎和歌子やったらお尻ペンペンしたら「何すんのよ!もー!」みたいな感じで・・・
ペレス:「ええやないけー!!」とかって言いたくなるんですけど。
哲夫:(笑)
西田:(笑)
ペレス:(笑)
哲夫:そう返すんや(笑) そういう時のシコシコはやっぱ燃える?
ペレス:燃えますね。
西田:ふぅー。
(略)
哲夫:じゃあね、将来、また、いい女の子が出来て付き合ったりして、そん時に、まぁ、
セックスするとなった時の理想のシュチュエーションっていうのを、ちょっとね、最後に訊きたいんですけども。
ペレス:理想のシュチュエーションはねぇ、やっぱねぇ、色々考えてんだけどねぇ・・・
ラブホテルに入ったこと無いからねぇ・・・。
哲夫:あぁ、今まで無い。
ペレス:特にな、渋谷とかね。そういう池袋の北口とかさ。そういうホテルにちょっと入ってみたいなぁとかって。
西田:あぁ、あぁ。
哲夫:ラブホ街のラブホにね。
ペレス:ラブホに。
哲夫:そこで、まぁ、プレーとしては・・・
ペレス:プレーとしては丸いベッドがあって・・・
哲夫:丸いのがあって・・・
ペレス:で、薄め・・ピンク色の、あのー・・・
西田:照明。
ペレス:照明。
哲夫:照明があって・・・
ペレス:でー・・・まぁ、大きなテレビがあって・・・
哲夫:うん。
西田:うん。
ペレス:で、バック音楽で・・・・
哲夫:あぁあぁあぁ。
ペレス:一応ねぇ、ドラマでしか見ないじゃん。そういうなんかへんな・・・
哲夫:まぁ、そうやね。中の雰囲気はね。
ペレス:それと同じように出来ればな、と思うんだけどな。
哲夫:まぁ、ゆーたら女の子に、最初から服脱がして?
西田:プレー的にはどういう感じにもっていきたいの?
ペレス:えーっとぉ・・やっぱねぇ・・
西田:うん。
哲夫:雰囲気作ったりとか。
ペレス:後ろから抱きしめてね。
哲夫:後ろから。
西田:うん。
ペレス:うなじキスしてな・・・
哲夫:うなじのところね。
ペレス:うぅ・・・あ!ヤバイ!!(笑)
西田:(笑)
哲夫:なんて!?
西田:どしたん!?(笑)
哲夫:おい。山田・・・山ちゃん!山ちゃん。どうしたんや。
ペレス:ヤバイ(笑)
西田:立ってもーた?(笑)
ペレス:すみません(笑)
哲夫:なによー?
西田:(笑)
哲夫:何、勃起してんのよー?
西田:いやいや、それはしゃーないよ。それはしゃーないしゃーない。全然ええよ。それは。
哲夫:で、そのホテルで、ゆーたら、うなじキスするでしょ?
西田:うん。
ペレス:・・・
哲夫:ええよええよ。もう、立ってもえぇ。立ってもえぇ。もう。で、後ろからこうするんやろ?
ペレス:・・ちょっと、イっちゃったらゴメンな(笑)
西田:(笑)
哲夫:かまへんかまへん。そんなん。かまへんかまへん。
ペレス:えーっとねぇ、やっぱねぇ、キスして・・・
哲夫:うなじキスして
ペレス:うなじでまた背中を・・・
哲夫:下を?
西田:スーッと舐めて。
哲夫:舌、バーッと這わして。
ペレス:下まで舐めて、で、ズボンなりスカートなりを下ろして、
哲夫:下ろして。
ペレス:パンツ下ろして・・・
哲夫:パンツ下ろして・・・
ペレス:まぁ、立ちバックで始めてみたい。
哲夫:あぁー。
西田:ほぉー。
哲夫:始めから、もう立ちバックで。
西田:いや、まぁまぁまぁ、それは自分の好みやから。
哲夫:で、それが島崎和歌子さんやったら、もう最高?
ペレス:もう、幸せ。そうすると、死んでもいいから(笑)
哲夫:(笑)
西田:なるほどー(笑)
哲夫:素敵なお話をお伺いしましたけども。えー、ここで、日本の童貞のみんなに一言お願いします。
ペレス:プロのところ行くな。そのうちチャンスが巡ってくる。
西田:プロのところには行くな。そのうちチャンスが巡ってくる、と。
ペレス:うん。
哲夫:ありがとうございます。
西田:やっぱり、好きな女の子とやる方がいい?
ペレス:まぁ、やっぱそうだねぇ。
哲夫:日本のねぇ、ちょっと誤った方に進んで行きそうな童貞の子も今のペレスの一言で考えが修正されたと思いますよ。
ペレス:まぁ、そうなればいいんですけどね。
西田:うん。
ペレス:やっぱねぇ、お金のこと考えるともったいないじゃん。
西田:え?そこなん?
ペレス:だってケチだもん俺(笑)
哲夫:え?金銭面?
西田:金銭面?
ペレス:それもあるんだけどね。あと、やっぱり好きな女の子とやった方が気持ちいいかなぁ?とかって思うんだけどな。
西田:なるほどな。
哲夫:うん。
西田:ペルー出身の童貞、32・・・え?28歳。
ペレス:28歳。
西田:28歳のペレス=アドルホさんでした。
ペレス:はい。
西田:ありがとうございましたー。
ペレス:はい。どうもありがとうございました。
哲夫:ありしたー。・・・山田アドルホですけどね。
ペレス:本名ですけどね(笑)
西田:山ちゃんね。
哲夫:うんうん。
西田:ありがとうございましたー。
哲夫:ありがとうございましたー。
ペレス:どうもー。
書き起こし、遅れてすみませんでした。m(__)m
しにても、島崎和歌子って(笑)
いや、まぁ、いいんですけど。
私なら、石井めぐ・・・・ゲフンゲフンゲフン!!
・・・なんでもありません。
|