笑いの金メダル


+テレビ朝日系列 毎週金曜日(21:00〜21:54)放送中+

最近、ちょっとしたお笑いブームのようです。
それはお笑い系のテレビ番組の増加からも見て取れますが、その代表的な番組が
『エンタの神様』と、この『笑いの金メダル』。お手軽にお笑いを楽しむにはどちらもお薦めの番組です。
ここには、毎週の感想等を掲載していきたいと思います。
ところで、私は未だに『笑いの金メダル』のことを「笑いの金曜日」と云ってしまいます。
金曜日にあるし、本当にそういう番組名だと勘違いしていました。
むしろ、「笑いの金曜日」に改名したらどうかと思うくらいですが、如何。

ネタの書き起こしのページ


2005年2月4日(金)放送分
約、三ヶ月間更新が滞っていました。反省。
といふことで、久しぶりのレビュー。

☆出演者☆
今週はネタは笑い飯、インスタントジョンソン、千鳥。
(マイケル、Dice(ダイス)、爆裂Q、椿鬼奴。)

☆内容☆
まず、ヒロシのコーナーから。
何故か、爆天に登場した猛スピードで餅つきをする職人さんが紹介されていました。
その後、各芸人も自虐ネタ。以下、書き起こし。

劇団ひとり「ひとりです。ちょっと昔の話になりますが・・・
     猿岩石の森脇くんから金を盗んだことがあります。」
有田「そういうの告白するコーナーじゃねぇよ!これ!」
品川「自虐じゃねーもん!」
上田「何、勝手に懺悔のコーナーにしてるんだよ!(笑) 因みに幾ら盗ったの?」
劇団「まぁ、三万ほど・・・(笑)」
上田「リアルに犯罪の金額じゃねーかよ!」
品川「リアルだ。リアルだなぁ・・・。」
劇団「違う!話をちゃんと聞いてください。そしたら納得しますから。
   (森脇が)旅行ったじゃないですか?ヒッチハイクで。そしたら、すごい金持ちになって帰ってきたんですよ。
   で、一緒にお酒を飲んでる時に、「買い物してきて。」つって、財布を僕に渡したんですよ。
   同期の俺をですよ?なんか、パシリっぽい感じじゃないですか。
   だから、三万盗ったんです。」
上田「納得できねぇよ!理由になってねぇよ!!」

次は品川の発言。

品川「品川です・・・。お笑いブームの波にうまく乗れて無いとです・・・。」
みんな「そんなことないですよー。」
上田「むしろ、お笑いブームの先頭集団で・・・。」
みんな「そうですよー。」
品川「(千鳥や笑い飯に向かって)うるさーい!M-1!」

(庄司が品川の頭を軽く叩く。)

ノブ(千鳥)「M-1は頑張ったんですから・・・。」
庄司「お前も出てたじゃねーかよ!」
品川「うるさい!M-1ファイナリストどもがー!M-1ファイナリストはさぞおもしろいんでしょうね!?」

(全員苦笑)

品川「それにね!笑いの金メダルでメダル獲った人たちでしょ?
   ヒロシだってね。『ヒロシです。』って言ったらキャーキャー言われるでしょ?
   言っとくけど、俺も“ヒロシ”です!」
庄司「本名、品川祐(しながわ・ひろし)です。(笑)」
品川「だからね、こいつが何回もヒロシって言うたびにね、俺もヒロシです!俺もヒロシです!と。
    なんだったら、さっき気を使って『品川です・・・。』って言ったくらいですよ!」

品川の気持ち、解らなくもないですね(笑)

他のコーナーはフィーリングカップル。
これはアレです。なんちゅーか、でっかいテーブルの両側に男女が坐って、
それで、好きな人の番号を押してそれが一致すればカップル成立みたいな・・・。
いつの時代の番組だよ!?
まぁ、このシステム自体は好きなんですが、この番組でやる必要なないだろ。
参加者は、熊田曜子、原史奈、さとう玉緒、浜口順子、いとうまい子。
ロバート秋山、庄司、ワッキー、カンニング竹山、有田。
ワッキーはウィンクが出来ないことが発覚。

ところで、面白かった秋山のセリフ。

秋山「(自分の)唇がやっぱり、結構セクシーだと思うんですよ。」
上田「確かにねー。なんか、プルンプルンしてんのよ。」
秋山「たまに鏡観たら、
    あら?これ井上和歌ちゃんかなぁ?と思うんですよ。

あと、ワンミニッツショーというコーナー。
これは、清水圭吾さんが選抜した芸人が一分間ネタをやるというコーナー。
清水さんが日本中を駆け巡って探し出した芸人さん達らしいのですが、100%嘘ですね。
出演芸人はマイケル、Dice(ダイス)、爆裂Q、椿鬼奴。
ちゅか、爆裂Qと椿鬼奴、大好き!
清水さんセンスが良いですねー(笑)

ネタは笑い飯はボウリング場で財布を忘れたというネタ。
相変わらず面白い。特に、財布の代わりにタラバガニを使っていたところとかw
インスタントジョンソンは借金取りのネタ。見たことあった。
千鳥は不眠症から始まるネタ。好き。

☆総論☆
もっと、ネタを増やして欲しい。
フィーリングカップルのコーナーは必要無い。
芸人のアイドル化が進んでる弊害か。まぁ、良し悪しあるとは思うけどね。
あと、ワンミニッツショーは実に面白かった。今後も期待したい。


2004年11月5日(金)放送分
☆出演者・コーナー☆
今週の出演者は鉄拳、スピードワゴン、カンニング、インスタントジョンソン、
千鳥、馬刺てっぺい(有田哲平)。
コーナーはヒロシのコーナーとグルメの金メダル。

☆内容☆
まずはヒロシのコーナーから。このコーナーには何故か毎週、小倉優子がゲストとして出演するようだ。
今週はゆうこりんのコメントは特に無しw 大賞は洗濯をするオラウータンのジプシーちゃんとやら。
続けて、各芸人がヒロシ風に自虐ネタを披露。
ドランク鈴木
「存在感が無さ過ぎて自動ドアがまったく気付いてくれません。」
ダイノジ大谷
「9月12日に相方の大地洋介が結婚式を挙げました。一所懸命、僕がスピーチをしている時
 相方のお母さんがご祝儀を数えていました・・・。」 
タカアンドトシのタカ
「みんなに隠していたことがあるとです。昔の僕を見てください・・・。」 
子供の頃の数枚のタカの写真を披露。太っていた。
赤ちゃんのころの写真を見て上田が「何だこの、ユリゲラーみたいな赤ちゃん。」と言っていた。
以下、タカと他の芸人のやり取り。

トシ「86キロくらいありましたからね。中学時代。」
上田「いつデビューしたの?」
タカ「高2くらいからですね。高2くらいからお笑いやっていこうと思って、
   見た目のキャラとか太ってるのとか利用して笑い取るのは卑怯だと思ってたんで。」
大地「オイオイオイ!わしら三人全否定かい!!」
塚地「ええことあるよ、太ってたって。」
タカ「ぶっちゃけ、やっぱモテたいじゃないですか。それで、人気が出ないかなと思って。」
?「デブはモテないみたいな(笑)」
竹山「全然モテるよなぁ!?」
大地「超、モテるよ!」
有田「いや、モテないでしょ!? しかも塚地は貧乏じゃん。」
塚地「貧乏関係無い!」

タカのコメント、素で言ってるんならちょっとヤな感じだなw

さて、ネタのトップバッターは鉄拳。
「久しぶりにネタ番組に出ました・・・。ネタやります。」と言ってスタート。
内容は「こんな森のくまさんには、さん付けしなくていい。」と「こんな忍者には将軍暗殺を依頼するな。」
私は鉄拳好きだな。

スピードワゴンは「気持ちのいいバカ野郎!のシュチュエーションは?」というようなコント。
スピードワゴンは出るたびに演技が巧くなってる気がする。コントというより演劇を観ている感じ。
個人的にはこういうネタもあり。面白いし。

カンニングはいつものように竹山がキレるネタ。
今回した新しいことは舞台中央に立っているマイクで相方を小突く事。あのマイク80万もするらしい。

インスタントジョンソンは不良が入試に出そうな問題を出せ!と絡むネタ。
ネタ自体はそれほど面白くないけど、キャラで笑いを取っている感じ。嫌いではないけどね。
ことわざの問題で「可愛い子には?」と聞いて不良が「緊張して話掛けらんねー。」
と言ったのは面白かったw
この後“グリルの金メダル”のコーナー。別記参照。

千鳥は自転車がパンクした話や一万円を盗まれたり実家の松の木を抜かれたり・・・。
はっきり言って今週の笑金で一番笑いました。
もう、私のツボにハマリまくりでした。あの岡山弁がたまらんw
2ちゃんのスレでは賛否両論あるようですが私的には最高でした。
初め見た目の印象が悪かった分そのギャップもあってかなりハマりました。
書き起こしあり→こちら

馬刺てっぺいは有田です。ネタは、熊本弁でネタをやるというものw
なんて言っているかほとんど分かりません。
でも、不覚にもかなり笑ってしまいました。
「うわー、六本木ヒルズはたいぎゃーできゃーねぇー。」
「なーん、六本木ヒルズば、みよっと?」
「いや、しらんばってん」
はははは。
他にも長井秀和や波田陽区のものまねも熊本弁でやっていました。
ちなみに、「しかぶる」とかいう方言は筑豊でも使います。

馬刺てっぺいはネタの後、会場のほかの芸人などとも絡んでいました。
特に、同じ熊本出身のヒロシとは熊本弁で会話してお互い盛り上がっていましたw


☆グリルの金メダル☆
先週と違う箇所は、審査員が三宅さんだけから、有田と三宅さんと田丸さんの三人になった事と
実際に芸人がその場で調理するという事。
さらに、一番美味しい料理を作った人には一万円の食事券が贈呈。
・・・というシステムになりました。

まず最初はロバート馬場のバーバメン。
さて、今週はレシピの紹介!

バーバメン
材料:(冷凍)うどん、ニンニク、オリーブオイル、七味、塩、ダシの素、醤油、しその葉。
作り方:
1.冷凍うどんを茹でる。茹で上がったらザルにあげておく。
2.微塵切りにしたニンニクをオリーブオイルをひいたフライパンで炒める。
3.さらに七味を入れ、うどんをフライパンに移す。
4.フライパンにダシの素と塩を入れてまぜ、そこにに醤油を少々入れてからめる。
5.ある程度炒めたら、皿に移し、千切りにしたしその葉を乗せて完成。
※七味、塩、ダシの素、醤油の量は特に指定が無かったので個人のお好みや目分量で良いみたいです。

○調理中の会話○

上田「馬場くんはさぁ、例えば彼女とかそういう人にも作ってもらわなくて、自分が作ってあげるの?」
馬場「(作って)あげたいんですけど、そういうコがまだ見つからないんですよねぇ。」
上田「あっそう。じゃあ、別に女の子は料理が下手でも構わないんだ?」
馬場「あぁ、全然大丈夫です。」
上田「自分がやるから?」
馬場「好きになったらなんでも。」

馬場くん、好印象なコメントです。でも、そういうコが居ないのは本当でしょうか?w

田丸「凄い、フライパンの使い方うまーい。」
上田「コレ、三宅さんから見ても手際いいでしょ?」
三宅「手際めちゃくちゃイイ。」

ニンニクの切り方やフライパンの使い方も本当に巧かったです。
馬場くんは料理が得意なんですね。ちょっと意外でした。

○食べた感想○

有田「あ、うまーい!」
三宅「美味い!」
上田「え?どんな感じの味なんですか?」
田丸「スパイシーなんですよ。少々。だからぁ・・・なんだろうなぁ・・・」
三宅「だからねぇ、和風ペペロンチーノ?」
田丸「そうですね。」
上田「ホントに美味しいですか?」
三宅「美味い!」
田丸「お金払ってもいいです。コレだったら。食べに行きたいですね。」
上田「これ是非、テレビをご覧の皆様もね。試してみてください。」
三宅「ホントホント。」 

絶賛です。馬場くんも満面の笑み。本当に美味しそうでした。今度作ってみようかな?
さて、お次はホリシェフの肉風味チャンプルー丼。

肉風味チャンプルー丼
材料:厚揚げ、ニンニクの芽、万能ねぎ、もやし、ニンニクチップ、玉子、ショウガ、塩・コショウ・酒
    ダシの素、片栗粉、ごま油。
作り方:
1.厚揚げを切る。
2.ニンニクの芽を切り、ねぎを小口切りに。
3.それらを、ニンニクチップで香りをつけた油で炒める。
4.さらにもやしを加え、塩・コショウ・酒、ショウガで下味を付けとき卵を入れる。
5.お湯で溶いたダシの素を入れ、ごま油で風味をつける。
6.最後に水溶き片栗粉を入れ、ご飯に盛って完成。

○調理中の会話○

上田「これ(肉風味チャンプルー丼)はどれくらい前に?考えた?」
ホリ「これはですねぇ。三年ぐらい前から一人暮らしを始めた時から作ってまして
   近くの八百屋で安く厚揚げを仕入れるところがあったので。それでちょっと作ってましたね。」
上田「へぇー。今も結構家で自炊をするの?」
ホリ「しますよ。僕、餃子とか自分で作りますから。
   みなさん覚えといて下さい。餃子に豆腐を入れると甘味が出て非常に美味しい。」
(会場「おー」)
三宅「豆知識まで。」

ちゅか、ホリも料理巧いです。うーむ、芸人は皆逞しい。

○食べた感想○

有田「あー、おいしそう。」
田丸「香りはすっごいいいですねぇ。」
上田「香りは凄くいいですか?」
田丸「はい。すっごいイイです。」
三宅・有田「あぁ、うっま〜い!」
上田「マジで?マジで?えっ?ホントに?ホントに?ちょっと、正直教えてくださいよ。」
田丸「ほんっとに美味しいです。」
三宅「いやぁ、美味い美味い。」
上田「だって、こんだけ色んな物を召し上がって三宅さんが美味いって言うってことは。相当なモンだよ。」
田丸「厚揚げとかお豆腐って、味、付きにくいじゃないですか?だけどしっかり味が付いてる。」
有田「いままでの・・・」
三宅「ほんっとに美味いよな?」
有田「今まで食った中で一番美味い。」
三宅「このあと塚地とかじゃないでしょうね?」
上田「残念ながら塚地なんですよ。」
三宅・有田「もういいよー。」
(会場笑い)

これまた絶賛です。皆さんも機会があったらどうぞ。
それにしても塚地くんが可哀想だw
ということで、塚地くんの料理はパン耳コーンマヨグラタン。

パン耳コーンマヨグラタン
材料:パン耳、牛乳、コーンスープの素、マヨネーズ
作り方:
1.食パンの耳をグラタン皿にちぎって入れる。
2.鍋にコーンスープの素を入れ牛乳で溶く。
3.牛乳で溶いたコーンスープの素を先程のグラタン皿に移す(掛ける)。
4.グラタン皿にマヨネースをかけてオーブントースターで5分焼いたら出来上がり。

○調理中の会話○

相方の鈴木とケンカしまくります。
そこで上田が一言「もうお前ら解散しろ!(笑)」

○食べた感想○

三宅「(一口食べて)ウン?」
鈴木「アレっ?」
田丸「おいしいかも。」
三宅「サクサクしてるところがウマイ!」
上田「美味しい!?」
鈴木「おー凄い。」
(会場拍手)
田丸「こういう味ね。女の子好きですね。クリーミーだし、甘いし。」
上田「え?美味いんだ?ホントに。」
三宅「うまいわ!」
塚地「一人前50円くらいのもんですわ。」
三宅「驚いた。」
上田「グラタンっぽい感じなんですか?」
有田「グラタンっぽくはない。」
三宅「グラタン・・・」
有田「なんか、調理パンみたいな感じですよね。菓子パンみたいな。」
三宅「あぁ、そうね。」
上田「あー、これもでも試してみたいねぇ。」

調理中は散々「コレうまいのかぁ?」みたいなコメントが出ていましたが
実際に食べてみたらとても美味しかったようです。
さて、審査の結果、馬場くんのバーバメンが最優秀賞に決まり、馬場くんにはお食事券一万円が贈呈されました。

☆総論☆
今週は全体的に番組の質は良かったと思います。
千鳥に爆笑してしまったからそう思うだけかもそれませんが。ただ、グリルの金メダルとかは来週は無いでもいいかなぁ。。
今週の放送を見て確信したことは、ボブ・サップが居なくなった事と、バトル制の廃止。
先週だけかと思ってもいたのですがやはり笑金改革があったようです。
これで「笑いの金メダル」という番組名に意味がなくなったので、
やはり「笑いの金曜日」と改名するべきですねw
個人的にはボブ・サップが居る意味がわからなかったのでこの改革は良かったのじゃないかと思います。
でも、金メダル2個まで獲っていた人の立場は・・・。
まぁ、今週の笑金の総括はカンニングの竹山が舞台に登場した時、言っていた次の言葉に尽きると思います。
竹山「な〜んか、久々に来てみたらセットとか全部変わっとるやないか!!
   どんどんどんどん、こーやって番組の内容が変わっていって、春には終りますよ!

2004年10月29日(金)放送分
☆出演者☆
今週の出演コンビはアンガールズ、ロバート、森三中、ドリームボンバーKEN。
大阪からの中継からはキングコングとフットボールアワー。
ネタ以外のコーナーはヒロシのコーナーと他の芸人もヒロシのマネをして自虐ギャグを言うというコーナー。
新コーナー「グルメの金メダル」や一発ギャグ対決のコーナーがあった。

☆内容☆
まず、ヒロシのコーナーから始まる。ゲストの小倉優子は「三途の川」を知らなかったらしい。
絶対嘘だな。あーあざといあざとい。なまじカワイイので余計腹が立つ。
アンガールズは警察官二人組みのネタ。いつもにくらべるとパワーダウンか。
ロバートは人間ドックのネタ。相変わらず面白い。秋山のキャラや喋りが好きだ。
森三中はステーキ?のネタ。森三中らしいシュールな作品。結構好き。
キングコングは森の熊さん合唱ネタ。特に笑えなかった。
フットボールアワーはクイズ番組ネタ。いつも標準的に面白い。

「グルメの金メダル」は各芸人が売れない頃食べていた貧乏グルメのコーナー。
三宅さんが代表で試食していた。
ドランクドラゴン・塚地はテリヤキバーガー風ご飯。
三宅さんの感想:「照り焼きバーガーの方が美味しいね。」(あたりまえだw)
ロバート・馬場は駄菓子屋のソースカツを使ったカツ丼(笑)。
三宅さんの感想:「あのね・・・ものすごくまずいカツ丼って感じ。」
ヒロシはインスタントの松茸のお吸い物の素をジャーに入れて炊いた炊き込みご飯。
三宅さんの感想:「うん。(今のところ)一番おいしい。」
カンニング中島は京風キャベツうどん。
うどんと言っても茹でたキャベツをうどんのつゆにつけて食べるというもの。うどんは無し。
でもとても美味いらしく、竹山も大好物だという。
三宅さんの感想:「・・・うまいよ。。」
三宅さんの一番のお薦めの料理は京風キャベツうどんに決定。
私も少し食べたいと思った。

因みに、ドリームボンバーKENとは高校生に扮したホリケンです。
ネタの内容は・・・いつものホリケンがやりそうなネタ。

☆総論☆
今週から、バトル制はなくなったのだろうか?客の審査(投票)が無かった。
来週から復活?もし、このまま廃止なら金メダルもなくなるわけだから、
ますます「笑いの金曜日」という番組名を推す。
あと、基本的にネタ以外のコーナーは必要だろうか。
ネタに徹するのも良いと思うが、今週のコーナーは案外面白かったので、とりあえず議論保留。


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